茶柱ティーパック『ふく子』八十八夜

学生のころ、学校の図書館で心霊や超能力を紹介する本を借りたことがありました。けっこう好きなんですよ、こういう話題(笑)

その本は題名も中身もほとんど覚えていないけど(つまり、それだけ軽かった・笑)その中でとても印象深いことばがありました。本を編集するうえで配慮したこととしてこんなことが書いてあったんです。

「信じる、信じないはその人の自由。だけど、それをひとに伝えるときには気をつけなければならない」

つまり、信じていたことがまちがっていた場合、どんな事情にせよ相手をだましたことになるというわけ。自分も知らなくてだまされいてたのかもしれないけれど、だましてしまったことに違いはないというんです。確かにそうだよな~、と思います。そして、怖いことだよな~、とも思います。

信じる、信じないは自由。けれど、それをひとに伝えたり表現したりするのは別のことなのだ──

インターネットのおかげで手軽に自分を表現することができるようになった今、忘れてはいけないことばなんだと思います。

この記事、いいなと思ったらボタンをクリック
  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
ブログの購読はこちらも便利
follow us in feedly