きのうの「とくダネ!」でシルバー世代の起業家を紹介してました。

団塊の世代と呼ばれるこの世代が退職時期を迎えると、一気にものすごい数の人が退職することになるんだとか。

そんな急に人がいなくなったりして、会社って大丈夫なの?
まぁ、ちゃんと対策は考えてあるんでしょうけれど… (^^;

で、その紹介によると、第二の人生として起業して会社をおこそうという気運がその世代の人たちの中で高まってきているんだそうです。その起業家の中でこんなことを言っている人がいました。

「その日のうちに仲よくなって、『今晩、飲みに行こうか』というくらいの関係なら誰とでもなれる。でも、その関係を維持していくことが難しいんです」

うろ覚えなので、細かなニュアンスははっきりしませんが、だいたいこんな感じ。

でも、確かにそうですよね。ホームページを管理するにしても、友達どうしにしても、維持し続けるのってほんとに難しいと思います。「維持しよう」と努力しないといつの間にか消滅してしまっていることだってありえます。

大切なことは誠意を持って向き合うこと──最近、そんなふうに思うようになりました。

とある企業の説明会を聞く機会があったんですが、その説明の中では担当の人がこんなことを言っているのを聞きました。

「私たちがおそれているのはデマです。まだ科学的にわからないことが多い問題だからこそ、デマが生まれないように我々が知りうるデータはすべてお伝えしていくつもりです」

不安には説明が必要です。
疑問にも説明が必要です。

相手を思ってしたことであっても、誠意のある説明がなければ、たぶん、それは無責任ということになるのでしょう。

放っておいても時間はどんどん過ぎ去っていってしまいます。10年でも、20年でも、あっという間です。関係を深め、維持していくには、時間をつむぐ努力が必要なんだと思います。

それには根気と忍耐と、やっぱり時間が必要なのかもしれません。

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