白いピアノ

詩歌・音楽・学問・芸術などあらゆる知的活動を司るというギリシャ神話の女神ミューズ(Muse)は全部で9人もいるそうです。調べてみると、こんな感じ。

カリオペ(Kaliope 麗しき声の女の意) 叙事詩
メルポメネ(Melpomene 歌い上げる女の意) 悲劇
クレイオ(Kleio 祝う女の意) 歴史学
テルプシコア(Terpsichore 踊りを好む女の意) 合唱詩
ポリムニア(Polymnia 幾多もたたえ歌う女の意) 英雄讃歌
タリア(Thalia 花咲く女の意) 喜劇
エウテルペー(Euterpe 悦楽の女) 笛
エラト(Erato 愛すべき女の意) 叙情詩
ウラニア(Urania 天女の意) 天文詩

そして、この女神たちのお父さんはゼウス(Zeus)でお母さんはムネモシュネ(Mnemosyune)というんですけど、ゼウスは「天」、ムネモシュネは「記憶」をそれぞれ意味するそうです。

芸術は記憶の娘たち。

「記憶に残るお芝居をしたい」といったことをインタビューで答える役者さんを見ることがあるけど、芸術と記憶ってギリシャ神話に見ても不思議な関係があるんだな~、なんてことを思ったりします。

この記事、いいなと思ったらボタンをクリック
  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
ブログの購読はこちらも便利
follow us in feedly