「有限会社あそびやせんとうまれけむ」さんとこで「Blog Keyword Visualizer」、というものを見かけてからずっと気になっておりました。

23日にver.0.9が公開されています。最新のブログの話題が閲覧できるソフトで、関連する単語と単語が線でつながって見えるそうですよ。「だそうですよ」なんて言ってるのは、うちのパソコンではインストールすることができないからです(涙)

対応OSはWindowsなんだけど、Windows95、Windows98、Windows98SE、WindowsMeでは今のところ利用できないとのこと。がっかり…。

この、単語と単語がつながった独特の形は、開発者ブログに書き込まれたコメントによると「ばねモデル」というものだそうです。

以前「ふっと★ぷりんと」に「ことばの星座」2003/03/25(現在、「英語de学ぶ」に収録)でちょこっと書いたことがある、単語が作りだすことばの星座とよく似ているので、うちのパソコンにもインストールして見てみたかったんですけど、残念。

このサービスは無料であと3カ月ほど利用できるそうなんですけど、その間には未対応のOSも対応してもらえるようになるんでしょうか。ちょっと期待。

ちなみに、「ことばの星座」というのは翻訳関係の本を読んでいて見つけた言葉です。図書館から借りてきた本に書いてあったんですけど、え~っと、どの本だったか(汗)

メモしてたのを書き出してみると、「語は1語だけ独立しているのではなく、意味や音を通じて語と語が網の目のようにつながっている」「ある言葉が中心となって、本来持っている豊かな闇のかなたまでお互いに響きあっている姿がある」

つまり、“beautiful”という語があるとすると、ある方向へ向かって“graceful”“elegant”“delicate”…。ある方向へは“bright”“brilliant”…。またある方向へは“pretty”“lovely”…。言葉にはこんなふうに意味やイメージの連想が星座のようにつながっているというのです。

これを本では「語が形成する意味場」と表現されていたんですけど、これが書いてあったのは翻訳関係の本だったので、「『意味場』は日本語と英語でそれぞれ微妙にずれたり重なったりしていることを理解しなければいけない」「望遠鏡でのぞいただけでは、日本人にとって『beautiful=美』が英語圏の宇宙の中で、どんな星座の中でキラメキあっているかということまではわからない」という解説がありました。

言葉が作り出す「ことばの星座」、それがブログにもあったなんてびっくりですけど、これはどんな星座を作り出していくんでしょう。このソフト、これからどんなふうに開発されていくのか楽しみです♪

【追記】07/02/01
Blog Keyword Visualizer (アプリケーション版)は2007年3月末で実験サービスを終了したようです。

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