心に遺したい季節の言葉 [ 石寒太 ]

価格:
842円

(2015/01/24 16:53時点 )

感想:0件

こんな本、読みました。今月は丸々これ1冊にかかっちゃったな(汗)
でも、こういう本をじっくりと時間をかけて読むのもいいですね♪

春、夏、秋、冬、新年と、それぞれの季語を含めた俳句を織り交ぜつつ、それぞれの季節が「歳時記」の中の言葉で描かれています。

でも、題名のそばに小さい字で「絶滅寸前『季語』事典」と書いてあるとおり、見慣れないことばが並んでるんですね。「蛙の目借時(めかりどき)」とか、「砧(きぬた)」とか、「鳥総松(とぶさまつ)」とか。反対に「十六夜(いざよい)」とか「五月雨(さみだれ)」なんてことばも入ってたりして。

ええ~、こんなことばが絶滅寸前季語? と、ちょっとびっくりしてしまいます(汗)でも、確かに普通には使われないかなぁ。

おもしろいなと思ったのが歳時記の性質。時代に合わなくなったり使われなくなったことばは歳時記から消えていくんですが、いい俳句ができると収録されるんだそうですよ。もちろん、一度消えた季語が再録されることもあるんだそうです。

国語辞書と同じですね。やっぱり、ことばの性質がそういうものなんですね。

この記事、いいなと思ったらボタンをクリック
  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
ブログの購読はこちらも便利
follow us in feedly