青汁百科

一時、大豆イソフラボンが話題になって、いろんな味の豆乳が登場しました。私もそのころから豆乳がマイブーム。あれやこれや飲み比べていたんですが、今はヤクルトさんが持ってきてくれるラックミーを愛飲しています。

そんなこともあって、「もしかしたら、また新しい味との出会いがあるかも♪」と、手を出してしまいました。青汁です。リンクシェアのサンプルBOXで青汁百科のモニター募集があったので、「はーい」と、手を上げてしまいました(汗)

この青汁百科を出しているのはキリンヤクルトネクストステージという会社。キリンとヤクルトの合弁会社なんだそうですよ。ヤクルトですって? それは試してみなくては。

ということで、我が家にやってきた青汁たち。1回分の個別包装で4種類×4袋ずつ入っています。青汁の材料となっているケールや大麦若葉は国産なんだそうですよ。

パッケージに書かれていた飲み方は、水100ml程度の水と混ぜること。さて、その結果は…。

試してみた感想

これね、たぶん私が青汁初心者だからかなり印象が悪いんだと思います。ごめんなさい。はっきり言っちゃうと、まずいです(汗)

写真は「葉っぱのミルク」をクローズアップレンズで拡大して撮ってみたところ。青汁百科は4種類とも材料の中にデキストリンというものが入っています。

青汁百科 拡大

Q デキストリンって何ですか?
A デキストリンはでん粉を分解したものです。青汁粉末を、溶けやすく飲みやすくサラサラにする(流動性をよくする)ためにいれております。

元気な畑 Q&A KirinYakultNextStage

つまり、かなり飲みやすく改良されているってことですよね。飲んだ後のコップを見るときれいに溶けています。青汁自体の舌触りはけっこうなめらかで、粒子が細かいのかなという感じ。

青汁百科 飲んだ後

でも、モニターをしておいて「私にはダメでした、まる」ではあんまりなので(汗)それぞれ日にちをおいて、さらに飲み比べてみることにしました。結果は、こんな感じ。

比べてみました、飲み比べ1ラウンド目

まずは第一印象から。飲んだ順番で書いています。

朝のフルーツ青汁

【朝のフルーツ青汁】
袋を開けたときは、想像どおりの青臭さと苦い香りにひっくり返りそうになりました。でも、水で溶いたとたん、フルーツの香りがフワッとします。原材料名からすると、マンゴーやバナナの香りみたいですね。南国系の甘くていい香りです♪ でも、味は青汁。

このギャップがかなり強烈でした。香りからすると甘そうな味を想像するのに甘くない。ギャップのあるところがつらさを増してるような気がします。

ただ、思わず入れた牛乳が大正解。「いやん、青汁!!!!」て感じがきれいに消えて、牛乳をフルーツの香りでいただくことができます。この飲み方なら私も好き。

葉っぱのミルク

【葉っぱのミルク】
豆乳入りの青汁です。

豆乳ならヤクルトさんで飲みなれてるし、「朝のフルーツ青汁」に牛乳を入れたときの変化が劇的だったので、期待大で飲みました。が。

だ、だめです。やっぱり、だめです(汗)まろやかなんですけど、どことなく感じる塩味と香ばしい感じに違和感がありました。なぜか油っぽさを感じたりなんかして…。独特のにおいもちょっと試練。

まろやかケール

【まろやかケール】
こちらは時間がなかったため仕事先でお昼に試飲。1回分がコンパクトなスティック状になってるから、こんな試し方もできるんですね。袋に切れ目はないけれど、「切り口」って書いてある点線に爪を立ててねじれば、ハサミがなくても簡単に開けることができます。さて、味のほうは…。

驚きました(汗)「葉っぱのミルク」で感じた嫌な印象はすべてケールだったんですね。全体的に重くて、独特の青臭さがあります。不思議な香ばしさと塩味もたっぷり。それに、油物の多いコンビニ弁当と一緒にいただいたのも失敗でした。だって、青汁っていかにも青物ってイメージだったから(涙)

さらっと大麦若葉

【さらっと大麦若葉】
ケールを飲んだ後のせいか、この青汁は名前のとおりかなりサラッとしてるように感じます。その分、飲みやすいけど、でも、苦味が舌の上に残るかな。ケールと違った青臭さも少しあるし。

ただ、この青汁は麦っぽい甘みがあるようなので、飲んでいて違和感がいちばん少ないです。

これも牛乳を入れて飲んでみたんですけど、こうすると青汁臭さが消えて大麦若葉独特の甘みが残るので、なかなかおいしくいただけました。これはお勧め。

飲み比べ2ラウンド目

これまた飲んだ順番です。ひととおり経験した後で飲みなおしたせいか、印象が少し違う物も出てきました。
簡単にまとめてみると、こんな感じ。

【葉っぱのミルク】
ケールを経験してからもう1度飲んでるせいか、青臭さや苦味はあまり感じなくなりましました。その代り、ラックミーで飲みなれた豆乳の風味を感じることができます。やっぱり豆乳が入ると甘味が出ますよね。味にもなめらかさがあるようです。

でも、抑えられているとはいえ、においが青汁なので苦手な人はこれがネックになるかも。

【朝のフルーツ青汁】
フルーツの酸味と甘みを感じるようになりました。これはほかのと比べると青臭みがないのでその分飲みやすいんだけど、苦味が少しあって、それが舌の上に残る感じがちょっとネック。

気持ち水を控え目にすると、フルーツの感じが出て少し飲みやすくなると思います。多分、初心者向きかな。

【まろやかケール】
うちはケールはちょっと苦手かも。なんというか、とうがたったブロッコリーをゆで過ぎたような青臭さがあるんです。それに4種類の中で苦味がいちばん強い気がします。

牛乳をかなり混ぜると嫌な感じはなくなるけれど、青臭いにおいは残ります。飲んだ後、口の中のケール臭さが気になってしまうのも初心者にはつらいかも。

【大麦若葉】
青臭みは少ないのでかなり飲みやすい! 最初に感じた甘みは、2回目に飲むと少し甘い? というくらい。体調にもよるのかな。牛乳を混ぜるとさっぱりした感じになるので初心者向きです。

まとめ

こんな感じで青汁はやはり強烈な印象がありました。口当たりはどれもなめらかだったので、以前から青汁を飲みなれてる人には飲みやすくなってるのかもしれません。でも初心者が、「へ~、飲みやすいんだ~」とストレートで飲む分にはあまり期待しすぎないほうがいいかも。℃の味も、牛乳で割るとけっこういけました。

ともあれ、食物繊維。お通じにいいので(笑)注意点としては1日の目安量は守ったほうがいいようです(1日1~2袋)

便秘にもよさそうですけど、けいれん性の便秘のように、便秘の種類によっては刺激を避けたほうがいい場合もあるようなので、便秘症の人はお医者さんと相談してから試したほうがいいんじゃないかと思います。

あと、ケール。どうしようもなく苦手なままだったので、ちょっと調べてみました。

地中海沿岸原産のアブラナ科の植物で、西洋では青物野菜としてロールキャベツに使ったり、ポテトサラダに入れたりするみたい。食物繊維のほか、カロテンやカルシウム、ビタミン類を多く含むけれど、日本人の口には合わないので野菜としてよりももっぱら青汁として利用されているということです。

ってことはですよ。まろやかケールも青汁として飲むより料理に合うんじゃないかしら。試しに卵焼きに入れてみたところ、これは我が家でも好評でした。

青汁を入れた卵焼き

ひと振りしか入れなかったので(汗)あまり緑色にはなってませんけど。

これでも私はケールの香りを感じたんですが、年寄りは気がつかなかったみたいです。独特の青臭さも、バターやブイヨンで調理すると意外と合うのかもしれません。そうすると、青物野菜が少なくなる時期には年寄りの栄養補給にいいのかもしれませんね。とうがたつ時期はどうしても青物は葉っぱが堅くなって食べれるものがなくなっちゃいますから。

ということで、次の機会はColcannon風のポテトサラダを作って入れてみようと思います。イギリスではケールを使った料理でも一般的なものらしいですよ♪

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