甘酒 夏仕様

暑かった8月も残すところ1日! もうしばらく残暑があるって話だけど、いつまで暑いんでしょうね~。先日、この夏お世話になった物ってことで熱中飴を記事にしましたけど、今回はこれ。甘酒です♪

甘酒というと、寒い時期にしょうが汁を入れた熱々をいただく… というイメージがありますが、これは冷たい甘酒なんですよ。

なんでも江戸時代は冷やした甘酒を夏バテ防止に飲んでいて、甘酒の棒手売が町なかを売り歩いていたそうです。俳句の季語も、甘酒は夏のものなんだとか。

というわけで、甘酒の袋裏レシピに紹介されていた「冷やしあまざけ」を試してみました。グラスに3分の1程度の甘酒を入れ、同量の冷水で割って氷を入れればできあがり。簡単♪

甘酒 夏仕様

このコップで直接作っちゃったので、ふちのとこが少々汚れてしまいましたね。おほほのほ。
…あまり気にして見ないでください(汗)

お味はすっきりした甘さです。冬に飲む甘酒みたいに粒々した物がないので口当たりも軽いですよ。なかなかグー。

甘酒 薄める前

そういえば、伊丹の蔵まつりで購入した「冬の妖精」という甘酒もこれに近い感じがします。あの甘酒も粒々がなくてすっきりした口当たりだったんですよ。こういうタイプの甘酒が増えてくるとうれしいな♪ ちょっと気に入っちゃいました。

ちなみに今回利用した甘酒は袋詰め。製造者のとこにはカネジュウ食品株式会社って書いてあります。

甘酒 パッケージ

「冬の妖精」は瓶入りで薄める必要がなく、飲むたびに好きな量をつげるので便利なんけど、それに比べると袋詰めで濃縮タイプは扱いがちょっと面倒くさいところがあるかな。飲み残した場合、こぼさないように別容器に詰めかえたり工夫しないといけないし。

3~4人前だからすぐに飲んでしまうんですけどね(汗)

あと、袋裏レシピにはそのまま凍らせて食べる「シャーベット」が紹介されていたんですけど…

凍ったあまざけも夏仕様

そのまま凍らせるのは我が家には少々甘過ぎました(汗)少し薄めたほうがよかったのかもしれません。冷やしあまざけのほうが好評でした。

甘酒の製法をちょこっと調べてみると、酒粕を溶かして甘味をつける方法と、蒸したお米を麹菌で発酵させ、それを水割りして作る物の2種類があるようですね。

米麹を発酵させたものはノンアルコール。麹菌の働きでビタミン類や必須アミノ酸が豊富に含まれた飲み物になります。もちろん江戸時代に重宝されたのは、後者の方法で作られた米麹の甘酒ですよ。

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