ベネビス2009試し履き会

2月5日に開催された「べネビス2009*春夏」に行ってきました♪

私は初日に覗いてみたんですけど、そこで知った靴選びのことについてのメモです。やっぱり、きちんとしたサイズを知って、足に合わせるということが大切みたいですよ。

まずはやっぱり自分の足のことを知る

…え、そんなの基本ですか?(汗)

でも今回、足長と足囲の2種類を測ったんです。足って3次元でできてるわけだから、1カ所だけじゃなくいろんなポイントを測ったほうがいいみたいです。

まずは足長。一般的に靴のサイズを言うときに使われるサイズですよね。かかとから足の一番長い指の先端までを測ります。メジャーの目盛りを読むときは、真上から垂直に見ます。

足長を測る

そして足囲。親指と小指の関節のいちばん横に出っ張っている点を結んだ、足のぐるりを測ります。

足囲を測る

洋服のサイズも胴周りを測ったりしますけど、それでいうと靴も同じことといえるのかな。ってことは、足囲って足の胴周りに当たるってこと?

ともあれ、いつもはあんまり測らないような部位も会場ではちゃんと測ってもらうことができました。ちなみに、足囲を測るにはこんなメジャーを使います(べネビス会場でいただきました♪)

足囲計測用のメジャー

足長も、足囲も、どちらも測るときの姿勢は両足でまっすぐ立った状態で測定します。

このとき「両足に均等に体重をかける」のが大切で、偏った状態で体重がかからないようにまっすぐ前を向いて、肩幅に足を開いて立つのがポイントですよ。なので、他の人に目盛りを読んでもらうのがいちばんなんだけど、上のような専用メジャーなら足囲は一人でチェックすることができます。

(↑)の目盛りが変わらないようにゆっくり座って、足を床から上げ、メジャーを足から外して目盛りを読めばOK。やってみると意外と簡単です。

【一口メモ】
写真は裸足で撮影してますが、採寸は実際に靴を履くときの状態で測るのがベスト。パンストやソックスなど、実際に靴を履くときに着用する物を身に付けてから測ります。

そして、迷ったときは大きめのサイズを選択! 大きい場合は微調整バッドやすべり止めバッドで履き心地を調整することができますが、小さい場合は履けなくなっちゃいますもんね。

とはいえ、自分のサイズを決めつけない

ええっ、サイズを測るのが大事じゃないの!?

そうなんですけど、自分のサイズはこうだと決めつけてしまう… これも案外やってはいけないことのようです。

会場のスタッフの方の話では、靴づくりをする側からするとやはり気に入ったデザインの靴を履いてほしいものだそうで…。確かに気に入った靴のほうが愛着がわくし、大切に履きますもんね。またそのほうが、その人にいちばん似合うような気がします。

とはいえ、同じサイズでもワイズが違うとフィット感が違ってきます。さらには同じワイズであっても、デザインや素材が違ってくるとやはりフィット感が微妙に違ってくるそうですよ。他にも、足の形状や肉づき、骨格によっても個人差が出てくるわけですから、靴選びが難しいのはしかたないことなのかもしれません。

このように、条件によっていきなりぴったり合った靴というのはなかなか見つけるのが難しいようですが、簡単な対応テクニックとしては、履こうと思っていた前後のサイズやワイズを試してみるといった対応法があります。

会場では専門のスタッフさんのアドバイスの下、衝撃吸収&ワイズ微調整パッドを使ったり、すべり止めパッドを使ったりして皆さん快適な靴を探してるようでした。

でも、こうして実物をしっかり見ておけば、後で通販でお買い物するときに参考になりますよね。

ちなみに、このときの使用感などが次の開発に生かされたりしているそうなので、感じたことはどんどん伝えていくといいみたいです♪

【一口メモ】
足のサイズは一日の間でも微妙に変わるもの。「靴を買うときは夕方に買うほうがいい」なんてことはよく聞く話です。でも、そのほかにも季節や年齢、体重によっても変化することがあるそうです。足の状態に合わせてメンテナンスしていく気持ちも大切なのかもしれませんね。

なんて繊細なんでしょう(汗)

ベルメゾンネット

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