大阪、雲越しにうっすらと部分日食がのぞいてました♪

部分日食

大阪では9時47分ごろから欠け始め、11時05分が最大、終了したのは12時25分でした。大阪での部分日食の食分は最大0.82。これほど大きく欠けるのは、1958年以来のことなんだそうです。
半世紀も前のことなんですね。

【追記】09/07/22
「今回は忙しいから見るの、無理かな~」と半分あきらめていたんですけど、偶然バタバタっと用事が片づいて、観測時間がとれることに! ラッキー♪

というわけで、気合いを入れてこんな物を作ってみたのでした。ピンホールの原理を利用した、日食を見る装置。名付けて日食君1号。

日食観測用Box

ちょっぴり雑なのはご愛敬(汗)←力、入ってたんじゃないのか?

筒状の容器の底をぶち抜いてつなぎ合わせ、片方に1ミリ程度の穴を開けています。

これで反対側からのぞくわけですが、見る方法を選べるようにしてみました。まずは、ネットで見つけた、横合いからのぞき窓でのぞくバージョン。

日食観測Box

そして、ニュース番組でチラッと見かけたバージョン。レジ袋をはった紙コップを差し込んで、レジ袋スクリーンに映ったところを観察します。

もちろん、このとき横ののぞき窓は閉めて使いますよ。

と、ここまで工夫したにもかかわらず、雲越しの観察だったので日食君1号の出番はありませんでした。暗すぎて見えないんです! 写真で撮ってもこんな感じ。

部分日食?

でもね、もしかすると、これはラッキーだったのかも。というのも、カメラを太陽に向けて適当にシャッターを切ったら、意外に撮れていたんですよ。縮小せずに部分的に切り取ってみました。

部分日食

11時7分の画像です。ちなみに、最初にアップしたのは11時10分の画像。
ちゃんと欠けてますよね♪

さて、本番では活躍できなかった日食君1号ですが(涙)
14時ごろになって日が差してきたので、どんなふうに見えるのか試してみました。

日食観測Box試験使用

レジ袋をスクリーンにしたバージョン。少しぼんやり暗い感じがします。
輪郭もちょっとボヤ~ッとしてるかな。

日食観測Box試験使用

こちらは、横の窓からのぞいたバージョン。
こちらのほうが、案外はっきりと見えます。大きさもほどよくいい感じ。

日食観測Box

でもこうすると、カメラで撮影するときにいいかも。のぞき窓からスクリーンに光が当たってるのを目で確認しつつ、スクリーン側からカメラでのぞいて撮影するんです。もちろんシャッターを切るときは、のぞき窓のフタは閉めて撮影しますよ。

日食君1号。今回は残念な結果だったけれど、次回の準備は万全ですね♪
(次の日食は2012年5月21日の金環食!)

おまけ。
日食の間、セミが鳴きやんだとか、カラスが騒いだとか、犬が遠吠えした── といった異変は特にありませんでしたが、なぜかこの子が部屋に入り込んでいました。

日食で部屋に飛び込んできた小鳥

窓には、すだれがしてあったと思うんだけど。君、どこから入ってきたの??(汗)
しばらくバタバタ頭の上を飛び回って、窓から飛び出していきましたとさ。これって、日食のせい?

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