メーター
Electricity Meters behind Broadway Skyte / roland

年間消費電力から消費電力を算出する」で見たように、消費電力を明記したシールには他にも「電気用品安全法に基づく表示」として定格電圧(100V)や定格消費電力(184W)といった数字が書いてあります。これはなんでしょう?

「定格」という言葉を調べてみると、「ある機器の指定された条件下における使用限度」を表すようです。つまり、最大この数字までは安全に使うことができますよ、というわけです。

「電気用品安全法」というのは、電気用品による危険や障害の発生を防止するための法律なので、安全に関する数字が明記されているのです。

なので、実際の電気使用とはあまり関係がないと言えます。

実際の数値を計測するということ

この点、省エネ関連製品のような測定器があれば、リアルタイムに計測することができるようになります。例えば年間のコストを比較してみると…。

年間消費電力から計算 5,651円/年
ワットチェッカーで測定 8,795円/年

関西電力の従来電灯A、第2段、9月の燃料調整費を含めた23円35銭/kWhで計算・測定してみたのですが、単純に測定するだけでもずいぶん差が出てしまいました。

もちろん、上の段のように、標準値から割り出した大雑把な数字でも省エネ対策はできます。しかし実際に計測することで、ライフスタイルに合わせた省エネ対策を具体的に計画することができるようになるわけですね。

【参考サイト】
関西電力 主な電気料金単価表
関西電力 燃料費調整単価のお知らせ

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