砂時計の大きな文字版

JR大阪駅中央コンコース南側には、ひときわ目を引く巨大な砂時計があります。時計の名前は「出会いの砂時計 サンドファンタジー」。

アクティ大阪の開業20周年を記念したもので、2003年の建設です。中央にある砂時計が1時間ごとに反回転して時を刻む1時間時計になっているんですよ。

2004年には時計のてっぺんにからくり人形が設置されて、時報ごとに連動して時を奏でていたのですが…。

リニューアル工事に付き、少々窮屈

現在はJR大阪駅の改良工事の影響で、こんな窮屈な状態に(涙)

砂時計があるフロアの壁面には、「世界にひらく大阪」(1983年設置)というレリーフがあるはずなのですが、それも今は工事用パネルの向こう側です。

フロア壁面にレリーフがあるはずの場所

改良工事がひと段落するのは2011年の予定だから、それまでの我慢、我慢ですね。

砂時計の砂の色は何色?

サラサラと落ち続ける時計の砂は、今は薄いピンク色をしているのですが…。

砂時計の砂

できたばかりのころはもっと濃い赤色をしていたようです。砂時計の砂は摩耗すると言いますけど、けっこう変化があるんですね。こういうのも時の流れと言うのでしょうか。

ところでこの時計、時間は文字盤のローマ数字が赤く光って現在時刻を表示しています。下の写真は撮るときにうっかり周囲の照明が入ってしまって(汗)まるで9時が光ってるように見えるけど、本当は6時です。

6時の外枠の辺りがポチッと赤く光っているんですが…  写真ではわかりにくいかも。(砂時計を見せるために12時と6時は文字盤の部分が抜けています)

文字版の数字

そして、文字盤の外側にある黄色いポッチリは5分ごとに光っていくので、大体の分数がわかるようになっています。

つまり、写真は18時10分ぐらい。「ぐらい」というところが大阪時間です(うそ)

砂時計の動画

アバウト時間で、座り心地がいまいちな椅子、工事中の仮バージョンと三重苦のモニュメントですが、中央コンコースを出てすぐ南というわかりやすい場所のせいか、ビジネスパーソンが待ち合わせる姿もよく見かけます。

砂時計 周辺の様子

時報は1日6回、4時間おきに変わります。(たぶん)

16時~19時台に流れている「赤とんぼ」を動画にしてみたので、よかったらその雰囲気を味わってみてくださいね♪

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※ちょっとインパクトのあったこの砂時計ですが、JR大阪駅のリニューアル工事に伴って撤去されてしまいました。(2010年10月)

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