ブタさん

Prize Pig / The Pug Father

俺が出会いたいのは、かわいい杉ガールで
お前の鼻の穴じゃない!

一つ前の記事で杉花粉のことを調べているうち、どうも杉のほうでは、そんなふうに憤っているらしいということがわかりました。

ということで、花粉症じゃないけど花粉対策を考えようという私たちとしては、「ひとの恋路の邪魔をしない」方向で対策を立てるのがいいんじゃないかと思います。

対策その1 花粉の飛散傾向を知る

つまり、彼らのデート時間を避けるわけです。花粉の飛散量でいうと、一日を通してみるとかなり変化があるようですよ。

大まかにいうと、空気中をたくさん舞っているのはお昼頃。そして、舞い上がった花粉が地面に舞い降りてくる夕方頃に、再び多くの花粉が観測される傾向にあるようです。外出するなら、早朝から10時くらい。午後は日が暮れてからがベストということですよね。

それから、花粉が飛ぶのは風媒花としてのサイクルの一つなわけですから、「花粉が飛びやすい日」というのもあるようです。

どんな日かというと、風に乗ってより遠くへ飛散することができる「風の強い日」が挙げられます。さらに、花粉自体が乾燥していれば軽くなるので、より遠くへ飛ぶことができますよね。そんなわけで、「空気が乾燥している日」も、かなりたくさん飛散しているようです。

反対に、湿度が高い日や雨の日は花粉も舞い上がりにくいので、花粉にさらされにくい日と言えるようです。

対策その2 実際に飛散している状況を把握する

こうした目安に加えて、実際の飛散状況を把握することができればかなり心強いですよね。そういう直近の詳しい情報を知るには、はなこさんに聞くといいですよ。

え? はなこさんですよ、はなこさん。
ご存じありませんか? 環境省の花粉観測システム、愛称はなこさんです。

環境省花粉観測システム(はなこさん)

全国各地の観測地点で、花粉の飛散量が立方メートルあたり何個あったのか、ネット上で知ることができるんです。

サイトは携帯版もあって、前日の同時刻に観測された個数と比較したものを見ることができます。PC版はもうちょっと詳しい情報が公開されていて、観測地点の風向き、風速(m/s)、気温(℃)、降水量、レーダー降雨・降雪の有無なんかも知ることができます。

こうした情報を活用して、さらには服装にも注意すれば、ばっちりなんじゃないかと思います。たぶん。

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