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ビフィズス菌が手軽に利用できるビフィーナのレビューはこちらの記事を見てもらうとして、ビフィーナにはビフィズス菌と一緒に、フェーカリス菌やアシドフィルス菌といった乳酸菌が配合されています。

では、それぞれどんな特徴があるのでしょう? 簡単にまとめてみました。

まずはビフィズス菌の豆知識

ビフィズス菌は主に大腸にすむ乳酸菌の一種です。

空気に弱い性質(嫌気性)があり、酸に弱く、pH4.8以下では死滅してしまいます。そして温度にも弱いことから、生菌の状態だと賞味期間がとても短いという欠点があります。

このため、食品やサプリメントでは乾燥した粉末状のものを利用することが多いようです。

ビフィーナシリーズにも粉末状になったものが、硬化油脂に懸濁した状態で入っています。

フェーカリス菌は腸内細菌のバランスを整えてくれる

フェーカリス菌は主に小腸にすむ乳酸菌の一種です。

整腸を目的として用いられる代表的な菌種で、腸内細菌のバランスを整え、ビフィズス菌優位の菌叢に導く働きをしてくれます。

アシドフィルス菌は腸内を酸性に整えてくれる

アシドフィルス菌は主に小腸にすむ乳酸菌の一種です。

温度管理ができていれば長く生きている菌なので、保存がきくという利点があります。また、乳酸しか作り出さないため、発酵臭にあまりクセがないという特長もあります。

乳酸は腸内を酸性に整え、ビフィズス菌が活動しやすい環境に整えてくれます。反対に、アルカリ性の環境を好む悪玉菌の増殖は抑えられることになります。

オリゴ糖はビフィズス菌のエネルギー源

ちなみに、ビフィーナにはオリゴ糖が配合されていますが、これは善玉菌が好んで食べる餌となります。

悪玉菌はオリゴ糖を利用しないので、オリゴ糖を配合することで善玉菌の活動を助け、悪玉菌の増殖を抑える効果が期待できるのです。

ショップサイト⇒森下仁丹 楽天市場支店

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