大手まんぢゅう

岡山名物といえば「きびだんご」── が、すぐに思い浮かびますよね。でも、岡山の人間にとっておいしいものというと、この「大手まんぢゅう」なんだそうです。

写真では大きさ比較がちょっとわかりにくいな(汗)3センチくらいのかわいいお饅頭です。

天保8年創業の老舗のお菓子屋さんで、リーフレットによると、大手まんぢゅうは時の藩主池田候に愛され、池田家のお茶会では必ず用いられていたのだとか。

「大手まんぢゅう」の「大手」の名前も、岡山城大手門のあたりにお店を出していたことから、藩侯から頂いたのだそうです。

大手まんんぢゅう

饅頭の薄皮部分には麹から仕込んだ甘酒が使われていて、そのせいか深みのある優しい甘さが楽しめますよ。
そういえば岡山は備前、美中、美作とお米の産地。吉井川、旭川、高梁川と水にも恵まれているので万葉の時代からお酒の産地として有名でしたっけ。

さすが、うまし酒の、うましお菓子。

大手まんぢゅう

現地ではできたての熱々がおいしいと人気なんだそうですけど、この日は冷蔵庫で冷やして頂きました。ひんやりしてもはんなりとやわらかで、おいしかったですよ。

今年は食にもクールビズが登場して、冷たいおでんやジュレに人気が集まってるけど、こういう大手まんぢゅうを冷やして頂くのも、ちょっといい感じです♪

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