Wave music system Ⅲの内部
シンプルな外見からはちょっと想像しにくい Wave music system の精密な内部

迫力のある重低音と臨場感が味わえるのは、大型スピーカーの特権と言えます。

コンパクトで音の良さをアピールしている機種でも、小音量にするとどうしても重低音が貧弱になってしまうためですが、これは人間の耳が持つ特徴でしかたのないことみたいですよ。

大型スピーカーに負けない重低音を再現する能力がある Wave music system ですが、従来のコンパクト化した製品が持つこうした弱点をどんな工夫で克服しているのかまとめてみました。

音を心地よく再現するためのテクノロジー アクティブ・エレクトロニック・イコライゼーション

人間の耳が持つ特徴の一つに、音量が小さいと低音が聞こえにくくなるということがあります。

このため、コンパクト化した製品では、ある程度の音量で重低音を実現している機種でも、小音量にすると物足りなさが出てきてしまうことがあるようです。

Wave music systemでは、この弱点をカバーするために、音量に応じて音響バランスを自動的に補正してくれるアクティブ・エレクトロニック・イコライゼーションを採用。小さな音量でも人の耳に自然に聴こえる音響バランスに調整してくれます。

低音部分を「強調」するのではなく「補正」という形なので、重低音を重視する人にとっては物足りなく感じる場合もあるようですが、普通に音楽を楽しむ人にとってはちょうどいい感じなのではないでしょうか。

音楽を楽しむ時間帯が早朝や深夜が多いとか、アパートであまり大きな音を出すことができないといった人におすすめですよ。

音を心地よく再現するためのテクノロジー 高性能DSP

それから音質制御用の高性能DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)の搭載も大きいですよね。信号をデジタル変換して精密にコントロールする機能です。試聴会でもスタッフの方がおっしゃっていましたけど、どんな楽曲・音量でも精密にコントロールして、クリアでのびやかなサウンドを再生してくれるそうです。

別記事で取り上げますが、iPodやiPhoneと連携するときにもこの機能が威力を発揮。難しい設定や調節など一切なくお気に入りの音楽を楽しむことができるんですよ。

さらに、DSPとアクティブ・エレクトロニック・イコライゼーションを組み合わせることで、大音量で再生するときに発生する歪なども防いでくれます。

もちろん、こうしたテクノロジーは6月に発売されたばかりのWave music system Ⅲ にも引き継がれている機能です。

【30日間返品・返金保証】
ボーズには、ボーズ・サウンドを心ゆくまで体験できる30日間返品・返金保証制度があります。万一、満足できなかった場合、返品可能。送料をボーズが負担してくれます。(ボーズ・オンラインストア、フリーダイヤル、FAXの購入した人限定のサービスです)
この記事、いいなと思ったらボタンをクリック
  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
ブログの購読はこちらも便利
follow us in feedly
このタグに関する他の記事を読みたい時は、このリンクから一覧で見ることができます