2012 夜干し

今回は天候に祟られたので続けて干すことができませんでしたが(汗)部屋にひっこめてる間は梅酢に戻すという方法を取ることで、何日か間があいてもいい感じに干せることがわかりました。

これなら、仕事が立て込んで時間が取れない日があっても何とか対応できそうです。

5日目みたいに急に雨が降ってきたときに備えて干してる間は待機してる必要があるけれど、見張っているだけの時間が取れるときに干していけばいいですもんね。

そんなこんなで夜干しをする日はお月さまが出て、いい感じの夜干し日和。そんな日和がほんとにあるのかどうかは知りませんが、最終日の夜干しの日はいい感じに晴れてくれました♪

ところで、こちらは20時ごろの梅干しの様子。なんか、昼間に比べて表面がしっとりしてませんこと?

2012 夜干し

一つ前の記事で、「ちょっと気になることがある」と書いたのがこれなんですよね。前日の梅も、暗闇の中で触ったとき、しっとりひんやり… というか、梅の表面に水分を感じたんです。

2012 夜干し 汗をかいてる梅

別の梅を見てみると、こちらは汗をかいたように表面に水滴が出ていますよ。やっぱ、前日のしっとり&ひんやり感は間違いじゃなかったんですね。

2012 夜干し

そして、上の写真は22時ごろの写真。やっぱり汗をかいたようになっています。

この後は眠いので寝ちゃいましたが(汗)次の写真は翌朝、日が昇る前のものです。一晩、夜風に当たり続けていたせいか、汗をかいたようになっていたのは消えてしまって、すっかり乾いているようです。

2012 夜干し後

つまんだ感じは… 夜干しをする前に比べると、硬さのほうはちょっとまし?
この後、前日の梅と一緒にもみシソに挟んで出来上がりとしました。

2012 夜干し後

梅の表面についた水滴の正体は?

これはもちろん、あこがれの夜露… じゃないですよね。この日も、前日も、21時ごろになっても気温は30度もあったんですから。じゃあ、この水分は一体何なんでしょう? 梅の中からしみだしてきた?

2012 夜干し中の梅の表面

でも、よ~く見ると、夜干しで水滴が付いているのは、昼間、塩が白く結晶してたとこに吹き出ている感じがします。

2012 昼間の土用干し 表面に塩の結晶

もしかして、水滴の正体は… 塩?

調べてみたところ、なんと塩には空気中に含まれる水分を取り込んで、水溶液になる性質があるようです。「潮解性」と言うそうですよ。

湿気の影響がなければサラサラしているお塩でも、湿った空気中に置いておくと、水分を吸収して濡れたような状態になって、最後は吸収した水に溶けていってしまうそうです。

管理人はあまり見たことがないのですが、玄関先の盛り塩なんかでも、条件によっては水が出てくることがあるようです。今回の夜干しでは、温度も湿気も高いので梅の表面で潮解が起こったということになるのかな?

と、いうことはですよ。夜露が発生しないベランダでも、このお塩の潮解性をうまく利用すれば、夜露と同じ状態になって、おいしい梅干しに仕上げることができるんじゃないかしら、どうかしら。それとも水分があるだけで、気温が高いんじゃだめかしら。

来年以降の課題ですね(汗)

管理人が利用しているのはコープこうべですが、日本全国にはいろんなコープさんがあります。当ブログには特集ページ「コープの宅配豆知識」もあるので、参考にしてみてくださいね。

コープこうべ、おうちCO-OP、コープデリ、パルシステムの比較記事もあります。


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