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もう来年の話なのですが(笑)12月8日に第3回天満えびす招福娘の代表選考会が開催されて、4名の代表招福娘が決定したようです。

「第3回」ってずいぶん若い数字ですよね。それもそのはず、このお祭りは平成19年の正月に約半世紀ぶりに復活したばかりなのです。

天満えびすってどんなお祭り?

大阪天満宮 西門
大阪天満宮 戎門(西門)

江戸時代にはかなりにぎわっていたと伝わる「天満えびす」は、毎年正月、五月、九月の十日に「蛭児尊遷殿神事」が斎行されていました。

寛政期(1789~1801年)には、御神酒をお供えすると御顔が真っ赤に染まる「御神酒笑姿」という御神像が評判を呼んで、参詣人で境内があふれたという記録が残っているそうです。

残念ながら顔が赤くなる御神像は残っていませんが、戎門(西門)は変わらず今に伝わっているんですよ。現地では門のそばに由来が記された石碑が建てられています。(戎社は境内西北に移転していますが現存)

招福娘ってどれくらいいるの?

11月に翌年の招福娘の募集があり、12月に選考会で25名が選ばれます。そのうちさらに4名が代表招福娘として選ばれます。

今回の選考会では総数650名から選ばれたそうですよ。なかなかの狭き門です。

日程はどんな感じ?

十日戎なので、3日に渡って開催されます。時間などはこんな感じ。

9日 宵えびす 10:00~22:00
10日 本えびす 10:00~22:00
11日 残り福 10:00~21:00

8日(火)には招福娘の他、芸子さんや北新地クイーン、噺家さんを交えた行列、「第5回 堂島・北新地えびす詣招福行列」が斎行されるので、これも注目です。

【往路】北新地~大阪天満宮 13:30~14:30
【復路】大阪天満宮~北新地 16:45~18:15
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