東京マラソン 給食所

東京マラソン2008 / veroyama

2月24日に開催される「東京マラソン2013」では、マラソン史上初というか、トマト史上初の公認トマトが配られるそうですよ。

提供される場所はスタート前、フィニッシュ後、4カ所の給水・給食所の計6カ所。これまではバナナやパンが配布されていた所へ、今回はトマトも並ぶわけですね。

ランナー3万6千人に対し、3万6千個のトマトが提供されます。

東京マラソン公認トマトは2種類

東京マラソン2013公認トマトに選ばれたのは、「高リコピントマト」と「ちいさなももこ」の2種類。カゴメが独自に開発したトマトです。

高リコピントマトはコープさんでも取り扱っているので、管理人も食べたことがあるんですよ♪ けっこう小ぶりですが、これは時期もあるのかな。でも、走りながら食べるのにはちょうどいいかもしれませんね。

高リコピントマト

季節によって変動があるみたいですが、リコピン含量はカゴメの生鮮トマト(ラウンドトマト)比で1.5倍になるんだとか。今度の東京マラソンでは配布数が少し少なめで、4000個となっています。当たった人、ラッキーですよ。

中はこんな感じ。

高リコピントマトの断面

真っ赤になるまで樹上で育てているというだけあって、中も外もきれいに赤い色をしています。

「ちいさなももこ」は残念ながら食べたことがないのですが、東京マラソンでの配布は32000個とかなり多め。当日は、こちらが当たる人のほうが多いみたいです。

カゴメのサイトでは、「小ぶりサイズで皮がやわらかいため、走りながらでも効率的に摂取できる」と説明がありました。「ちいさなももこ」も小ぶりなトマトなんですね。

マラソンにトマト、何か効果あるの?

リコピンだけに注目すると「体内に吸収されにくい」という特徴があるようです。でも、油や牛乳と一緒に摂取することで吸収が向上することが知られているのだとか。カゴメの研究結果によると、加熱するとリコピンの吸収・蓄積がされやすくなるみたいですよ。

じゃあ、トマトまるごとじゃなくて、提供するのはトマトジュースみたいなもののほうがよかったんじゃ…。

いえいえ。カゴメのニュースリリースによると、マラソン時にトマトの給食を受けたことがあるランナーからは、「水分補給、栄養補給の実感が得られる」と好評なんだとか。

All Aboutでは、トマトの酸味のもととなるクエン酸が、疲労回復や食欲増進にも役立つということが紹介されていたので、マラソンの場合はリコピンよりクエン酸重視のほうがいいのかもしれませんね。

ということは、提供してもらうならやっぱり「高リコピントマト」より「ちいさなももこ」のほうがいい?←おい

ともあれ、東京マラソン公認のトマトに選ばれたことで、きっとカゴメも何かさらなる研究結果を発表するに違いないので注目していきたいと思います。

【追記】13/02/18
近所のスーパーで「ちいさなももこ」を見かけたんですけど、リコピントマトよりさらに小さくてプチトマトのちょっと大きめという感じなんですね。今回は買わなかったけど。

走りながらポンと口に放り込むなら「ちいさなももこ」のほうがいいのかも。今度、もうちょっと値段を見ながら買ってみよう(汗)

【関連記事】
> マラソンにトマト♪ 東京マラソン2013に公認トマト誕生 13/02/09
疲れ目にリコピン? 10/04/30

【参考サイト】
カゴメ:トマトの加熱調理により、リコピンの体内への吸収・蓄積が増加することを確認
カゴメ:「東京マラソン2013」にて初めてトマトが配られる! 『東京マラソン2013公認トマト』3万6千個をランナーに提供
All About:夏の元気をサポート リコピン倍増レシピ


[PR]


この記事、いいなと思ったらボタンをクリック
  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
ブログの購読はこちらも便利
follow us in feedly
このタグに関する他の記事を読みたい時は、このリンクから一覧で見ることができます