すっぽんしじみ粒

リンクシェアフェア2013で紹介されていた「すっぽんしじみ粒」

ニッセンには、こんなコラボもあるんですね。「夢のコラボ」といっても、今回はオケロロリンみたいなかわいいコラボではありません。


すっぽんしじみ粒

です。

写真は、リンクシェアフェア2013のブースです。クロスワークのKASAIさんに写真を提供して頂きました。

イメージキャラクターとして、すっぽんとしじみのサプリメントを紹介しているのは、藤波辰爾さんと長州力さんのお二人です。

何が驚いたって、藤波辰爾さんとか長州力さんって、管理人が小さい頃にすでにプロレスラーだった気がするんですけど、今も「現役プロレスラー」なんですね。

すっぽんしじみ粒がモンド・セレクション銀賞を受賞してるのよりすごくインパクトがあるんですが(汗)

このお二方、新日本時代はライバルとして戦ってきましたが、今回のニッセンのCMで初めて共演されたそうですよ。どちらがすっぽんで、どちらがしじみになるんでしょう。そういう役割配分じゃないのか…。

ともあれ、このサプリ、クチコミを見たところ、「味も気にならないし臭いもほとんど無く飲みやすい」という意見と、「飲み難かった」という意見があって、真っ二つに分かれるようです。

これって、どういうことなんでしょう? 簡単に、すっぽんについて調べてみました。

養殖の歴史は江戸時代

すっぽんの養殖に初めて成功したのは、江戸時代の静岡県。明治時代に入ってから事業化に成功したことで、「すっぽんといえば浜名湖」と有名になりました。

でも、現在は生産量でいうと半分以上が九州で生産されています。減反政策で休耕した田んぼで養殖できたことと、炭鉱が廃止されて転業する人が多かったことが挙げられるようです。

ちなみにニッセンのすっぽんも、佐賀県のものが使われているそうですよ。

栄養面ではカルシウム、たんぱく質、アミノ酸、ビタミンB1、B2、鉄、亜鉛などを含むので、昔から滋養にいいとされてきましたが、一般にはあまり広まらない食材でした。

すっぽんの特徴

理由の一つは、高価だったから。

すっぽんは冬になると冬眠に入り、成長を止めてしまうので、大きくなるには5~6年かかっていたそうです。しかも骨が入り組んでいるので、さばくのに技術がいるのだとか。高級料亭でしか取り扱わないわけですね。

現在はすっぽん専用の餌が開発されたことと、温度管理で育てる技術が発展したことで、1~2年で成長するようです。それでも冬眠が入るので、出荷までは2~3年くらいかかるみたいですけど。

独特のうまみとコクがあり、最高のだしが出ると言われている「すっぽん」ですが── 難点はその姿。

ポピュラーなメニューは鍋ですが、身があるのは足の付け根の部分くらい。甲羅は食べることができるので、内臓と一緒にぶつ切りになって野菜と一緒に供されるようです。

甲羅の部分にコラーゲンが多いらしいけど、箸をのばすにはちょっと勇気がいる外見ですよね(汗)そういうことを考えると、サプリのように、つぶ状になっていれば食べやすいと言えるようです。

当然のことながら、すっぽんの味わいはないので、すっぽんの味を知っている人にとっては「食べにくい」という感想が出てくるのは当然かもしれませんね。

「食べてみたいけど、グロテスクなのはやだ」という人にはおすすめなのかもしれません。

リストマーク すっぽんとしじみがコラボしたサプリ



すっぽんしじみ粒

すっぽんしじみ粒

ニッセンの、すっぽんしじみ粒

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