土用干し

土用干し 2013

まだ高気圧が北上していないんだから、お天気がはっきりしないというのに… やっちゃいまいたよ。土用干しです。

写真で見ると、まあまあ晴れてるように見えますが、地平線近くはけっこう雲があって、時々太陽の光を遮ってくれます(涙)

とにかく、今年の梅雨明けは早過ぎでした。気象庁の「平成25年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」のページによると、近畿の梅雨明けは7月8日ごろ。平年差でいうと、13日も早かったんですね。

普通は7月20日ごろに梅雨明けして、ちょうどそれが土用の丑の日に当たるわけで、梅雨明け三日の安定した天気と暑さが増してくる土用が重なって、いい具合に梅が干しあがるわけですが…。

7月8日っていうと、梅雨明けでお天気はよくても土用はまだまだ先なわけですよ。干しちゃっていいのかな? でも、待っていたとしても土用の時期がお天気になる保証はありません。

どうするか。待ちました。で、案の定、天気が悪くなってジリジリしてて、ようやく晴れ間が出だしたので思い切って干しちゃったわけです。

土用干し 初日

土用干し開始

でも、天気予報によると、「南にある高気圧が張り出して来ないと天気がいまいち安定しない」みたいなことを言ってたので、ここまで待ったんなら、この次に晴れるまでどっしり腰を落ち着けて待ってたほうがよかったのかもしれません。

でもねー、こちらのページで「微発酵」という状態があることを知ったのです。

(微)発酵梅の土用干/四畳半で作る梅干し

「微発酵」というのは、こちらのサイトの管理人さんの造語のようですが、発酵しちゃうと皮が厚くなるんだとか。…今までの中で、もしかするとうちも発酵してたのがあったかもしれない(汗)

土用干し 初日仕上がり

土用干し 1日目

でもまあ、今回は重石を軽くしていたおかげか、やわらかなのが多い気がします♪ 万歳。

途中、雲が広がってハラハラしたりしながらも、なんとか3~4時間は日に当たってたかな? 1日目干しあがりました。

1日目 夜

土用干し 1日目の夜

昨年は梅酢に戻してみたんだけど、今年はやわらかなのが多いので、夜間は風通しのいい部屋にザルのまま紙をかぶせて置いてみることにしました。

蛍光灯の下で撮ったので、なんとな~く血の気が引いたみたいな梅に写ってますが(汗)ベランダで夜干ししたときみたいにしっとりしてるのがわかります?

ベランダだけじゃなくて、部屋でも普通に発生するもよう。
やっぱこれ、夜露の代わりになるものじゃないのですね…(がっかり)

ネットを見て歩いていると、「土用干ししてすぐの梅を瓶に詰めると水がたまるから」という理由で、収納する前に一晩、ザルで置いておく人もいるみたいです。

確かに、瓶の中でこの状態になったら水がたまりそうですよね(汗)

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