本の山

ハイブリッド書店サービス「honto」を運営している株式会社トゥ・デイファクトで、読書に関するアンケート調査が発表されてました。

1日の平均読書時間が最も長いのは、20代男性で39.1分だそうですよ。

- スポンサードリンク -

今時は若い人のほうが本を読む!?

アンケートが行われたのは、2014年12月2日(火)~2014年12月4日(木)までで、20代~40代の男女300人が対象となっています。

アンケート結果の特長としては、「毎月1冊以上の頻度で本や電子書籍を読んでいる」人は30代女性。そして、「一日の平均読書時間がもっとも長かった」のは20代男性男性という結果が出たようです。

30代女性は、そこそこ読む人がそれなりに多くて、20代男性は読まない人は全く読まないけど、読む人は時間を確保して読んでいるという感じになるのでしょうか。

一方で、40代は男女とも、平均読書時間は30分以下だったみたいです(汗)

だって、忙しいんだもの

確かに、40代になると家族のことや地域のこと、仕事のことで、責任が増していろいろやることが多くなるので、読書する時間は少なくなってしまうのは仕方ないのかもしれません。

病気でも、不調を感じているのに、ついつい自分のことを後回しにしてしまう傾向があるのもこの年代ですよね。

しかも40代女性にとっては、「インターネットの影響で『本を読む時間が減った』」と答える人が半数以上になったそうで、ちょうど管理人世代の人は、ライフスタイルに表れるほど大きな影響を受けているようです。

管理人の場合でいえば、ネットの時間が増えてテレビを見なくなってるかなぁ。

特にタブレットを使うようになってからは、テレビを見ていてもネットで情報を確認したりするので、確実にネット時間は増えていると言えます。影響大。

我が家の事情で言うと、うちの父は80代男性ですが、最近、音声で読書をしているので… トータル何時間かけてるんだろう。アンケート対象から外れるので比較はできませんが(汗)

本好きさんは、まだまだ紙派 電子書籍を取り巻く事情

でも、「よく利用するデバイス(道具)」として挙げられるのは、「紙の本」と答える人が圧倒的だったようで、アンケート対象の人たちも電子書籍派はまだ少ないようです。

年末、管理人もkoboデビューして「おお、便利じゃないか」と思ったものの、年が明けると利用頻度が減っていたりします(汗)

考えてみると、どうもライフスタイルに馴染んでいないのが原因っぽい。そもそも、読む時間が組み込まれてないんですよね。

アンケートでも、読書をする場所として挙げられたのは、圧倒的に「自分の部屋」や「リビング」だったそうで、特に女性ではリラックスタイムに読書を楽しむ傾向が見られたのだとか。

管理人も、夜寝る前に電子書籍を読んでいたんだけど、寝る直前にPCやスマホの明るい画面を見ていると睡眠に影響するといいますもんね。

そのせいか、一度、寝そびれてしまったことがあって、それ以降、電子書籍を開く機会が減った気がします。こんな場面では、やはり「紙の本がいい」ということになりそうです。

とはいえ、電子書籍はブックマークを付けておけば、すぐに該当箇所を呼び出せるのが魅力。複数冊ダウンロードしておけば、出先でも気軽に少しずつつまみ食いするように読むことができます。

電車通勤や待ち合わせといった「すき間時間」が多い人にとっては、「ちょっと読み」で活躍してくれそうなアイテムなんですよね。

「紙で読書する派」の人が、電子書籍を選ばない理由として挙げているのも…。

・紙に慣れている
・ページをめくる感覚がない
・紙以外は読んだ気がしない・読書した気分になれる

といった、不慣れからくる感想で「慣れしだい」という気がするので、アンケートでも「すき間時間を有効活用して読書をしている」と答えた男性陣が、電子書籍を利用するようになると、電子書籍を取り巻く状況も少し変わってきそうな雰囲気があります。

そうなると、読書時間が少なかった40代も、男性を中心に少し変わってくるかもしれませんね。

【参考サイト】
書籍と電子書籍のハイブリッド書店【honto】

この記事、いいなと思ったらボタンをクリック
  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
ブログの購読はこちらも便利
follow us in feedly