アルメダールス

アルメダールスのキッチンタオル

ラッセントレーの鍋敷き(プラス トリベット)を見せていただいたKNOTTING WORLDさんで、「これからの季節におすすめのものを教えてください!」ということで見せてもらったものがあります。

それがこれ、キッチンタオルです。見た感じ、キッチンタオルにしては少し幅広で大きな印象がありますよね。

このサイズ感からもわかるとおり、アルメダールス(almedahls)というスウェーデンの老舗テキスタイルメーカーのキッチンタオルなんですよ。ご当地では「Tea towel」と言います。

ティータオルはイギリス生まれで、名前のとおり紅茶のセットのお手入れに使われていました。

大判(47cm×70cm)のたっぷりしたサイズがあるので、お皿やグラスを拭くときに指紋を残さずに拭くことができるというメリットがあります。

生地アップ

お皿やグラスがしっかり拭けるよう大判サイズです

素材は吸水性や速乾性に優れているリネンと、肌触りがよくて丈夫なコットンの混紡績。これからの季節、水周りで活躍してくれる天然素材です。

触った感じ、少しザラっとしてて蚊遣り布巾の薄い版という印象ですが、一度ささっと洗えば、もう少しやわらかな風合いになりそう。リネンとコットンですもんね。

どちらも丈夫で耐久性がある素材なので、お洗濯に強い(=何度洗っても耐えてくれる)というところもうれしいポイントです。

アルメダールスはデザインを楽しむことができるファブリック

特にアルメダールスのティータオルは、一つ一つのデザインにデザイナーさんがいるので、好みのデザインを見つけたら、どんなデザイナーさんかチェックしてみるのも楽しいですよ。

これは1950年ごろから繊維業界の競争が激しくなったことが原因で、アルメダールスは著名なデザイナーを招いて商品化するスタイルを確立したからなんですね。

展示会でも、2種類のデザインを見せてもらいました。

Herb garden Blue

Herb garden Blue

Herb garden Blue

ブルーポットをメインにハーブをモチーフにしたプリント柄が印象的。ポットには、ちゃんとハーブの名前が書かれているんですよ。

デザイナーさんは、アストリッド・サンペさん。残念ながら2002年に亡くなっているのですが、ハーブの他にキノコをデザインしたものもあるみたいです。

Belle Amie ブルー

Belle Amie ブルー

Belle Amie ブルー

北欧らしいシンプルなデザインですが、色がとにかくきれい。ショップサイトでは椅子にかけて光に透けた写真が紹介されていますが、明るい光によく合うタオルです。

かわいい花柄のデザインは、これ、実はスウェーデンの桜なんですよ。ちょっとびっくりしてしまいますが、調べてみると、スウェーデンにはちょっと有名な”Sakura”があるのです。

場所は首都ストックホルムの王立公園で、日本からスウェーデン国王に贈った八重桜が、毎年春になると並木道の空をピンクに染め上げるほど咲き誇っているのだとか。

ただ、デザインの桜は一重に見えますよね(汗)

王立公園で実際に咲いているのは八重桜。ソメイヨシノよりもう少しピンクが濃くて、八重なので花びらも多く、ボリューム感があります。

一重と八重というところがちょっと合いませんが… デザイナーはマリアンヌ・ウエストマンさん。生まれ育ったファールンの自然がそのモチーフに影響しているそうなので、もしかするとファールンにも一重の桜があるのかもしれません。その辺はよくわかりませんでしたが(汗)

ともあれ、マリアンヌ・ウエストマンさんはアルメダールスの中でも作品数がけっこうあるので、探してみるのも楽しそうですよ。

上記二人のデザイナーさんの他にも、アルメダールスのデザインは人や動物、食卓にあるいろいろなアイテムがモチーフになっていて、ちょっとおしゃれな北欧の暮らしを感じさせてくれるデザインばかりです。


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