ココチモ

防災セットって、今やいろんなところから登場していて、どれがどんな特徴があるのかよくわからない部分がありますよね。

ココチモの防災セットの特長は、災害発生から3日間を乗り切るための必要最小限に絞った内容になっています。

ちょうど先月開催された楽天市場の展示会で豪雨にも強い防災セットを見てきたところなので、その時に知った豆知識とともに、ココチモの防災セットはどんな感じになるのか簡単にまとめてみました。

準備する避難用品には段階がある

たくさんあり過ぎて、どれを選べばいいのかちょっとよくわからない防災セットですが、大きく2つに分けて考えるとわかりやすくなるんですよ。「一次避難用品」と「二次避難用品」です。

ざっくり分けると、こんな感じになります。

※一次避難用品…一時持ち出し品とも。避難をする際に、まず最初に持ち出すもので、背負って走れる程度の10kg以下に抑えた物品

※二次避難用品…備蓄品に準じるもので、避難所などで使用するもの。避難所から一時的に自宅に戻れた場合に利用するものが多い

先月、楽天市場の展示会で見てきた防災セットは一次避難用品を重視した防災セットですが、ココチモの防災セットは一次避難用品~二次避難用品にゆるやかにかかる防災セットという感じになりそう。

もちろん、一次避難用品と二次避難用品の間にはっきりとした線引きができるわけではないので、ゆるやかにどちらもカバーできる防災セットはいろんな状況に対応できる防災セットとして活躍してくれそうです。

コンセプトは、「災害発生から支援が届かないことを想定できる3日間を乗り切るグッズ」で、この3日間に必要な16点をそろえた防災セットなんだとか。

実際に被災した方の「これがあってよかった」「これがなくて困った」という声をもとに、防災士のプロの目で厳選されたものだから、何を揃えればいいのかわからないという人にぴったりの防災セットになっています。

必要最小限に厳選された食品が充実している

災害後、特に困るのが食料とトイレです。

我が家も阪神淡路大震災の際、「地震の時、火災が大変って聞いたことがある」ということで、朝7になる前だったか過ぎだったかに近所の川の土手まで出掛けていって、土手の上のガードレールが地面にめり込んでいるのにびっくりしながら、「うちの近所は大丈夫そう」と安心して帰る帰り道、スーパーの前に行列ができているのを発見したのでした。

食料を確保しようという人がもう動きだしていたんですね。

「うちも何か買っておいたほうがいいかなー」と、気楽に行列に並んだものの… 皆さん、ご家族で来てるので、手分けして必要なものを購入していきます。

1人でふらふらっとやってきて並んでるだけでは、必要なものは買えないんですね(汗)

空っぽになっていく棚を横目で見ながら、なんとか購入したのはキャベツ1玉でした。

だって、缶詰とかペットボトルに入った水とか、必要そうなものは、あっという間に売り切れちゃったんですもん。我ながら、「どうするんだ、そのキャベツ」と手に持ったキャベツをしみじみ眺めていたのを今でも覚えています。

我が家の地域は比較的早く電気、ガス、水道が復活してくれたので、キャベツは無事に火をとおして食べることができたのですが…。

ともあれ、避難所に避難した人でも救援物資が届くまでは、「お菓子しか食べるものがなかった」という声もあるので、すぐに活躍してくれる「アルファ米セット」や「高カロリー食品」、ちょっと落ち着いてから活躍してくれる「食品加熱キット」がそろっているので心強いですよ。

防災セットに入っているのは、1人3日分なので、この内容を参考にしつつ家族分を買い足しておけば安心です。

もちろん、3日間の家族分を持ち出すのは物理的に考えても無理なので、いざという時はとりあえずリュックに入っている防災セットを持ち出して、後日必要なものを避難所から取りに来るという形がベストといえそう。

防災セットには、防災知識が身につくオリジナル冊子「あんしん手帳」もついているので、初めて防災セットの準備をするという人はもちろん、防災グッズを買ってみたけど、実は使い方がよくわからないという人にもおすすめのセットになっているようです。

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