プラス トリベット

ラッセントレーの「プラス トリベット」

先月、大阪で開催された楽天市場の展示会で、ちょっとかわいい鍋敷きを見てきました。

北欧雑貨を紹介する雑誌にも度々登場している、スウェーデンの木製インテリアメーカー、ラッセントレー(Lassons Tra)の「プラス トリベット」です。

取り扱いはKNOTTING WORLDさん。北欧を中心に世界各国のかわいい雑貨がそろっているショップです。

オイル仕上げのオーク材です

ナチュラルとブラック

「ナチュラル」と「ブラック」の2種類があります

プラス トリベットは、オーク材の重厚感を感じさせてくれる程よい厚みで15mmほど。サイズは幅150mm×高さ150mmと少し小さめの鍋敷きなので、コーヒーポットや1人用の鍋などにぴったりのサイズ感。

この春から一人暮らしを始めるという人におすすめのアイテムです。

オーク材は古くから家具やウイスキー樽にも使われる堅い素材だけあって、雰囲気ありますよね。

木材によっては日本のナラ材に似た虎班(とらふ)模様が楽しめるのですが、鍋敷きには虎班の入ったとこは使われないかな(汗)

届いたものに虎班が入っていたら、ちょっとラッキーかもしれません。

「班」(ふ)は柾目(まさめ)を横切るように現れる帯状の杢目(もくめ)の一種で、班が大きく虎の毛並みのようにシマシマに見える模様を虎班といいます。

ちなみに、柾目は年輪が平行に現れている木目のこと。杢目は木目に現れる文様のことで装飾価値があります。

それから、ナラ材に比べると、オーク材は木目が粗目で地の色が白いのが特徴。木目がきれいですよね。

ショップの方も話でも、シンプルで飽きのこないデザインから、出しっぱなしでインテリアとして楽しむ人が多いみたいですよ。

確かに、壁にちょっと立てかけておくだけでもおしゃれです。

ナチュラルタイプ

「ナチュラル」は木目の表情が楽しめます

そして、木材の仕上げはオイル仕上げです。

木材の表面に膜を作るラッカーやウレタン塗装と違って、手触りのよさと木のぬくもりを感じさせてくれるマット感があります。

ただオイル仕上げって、実は水気があったり、熱いものが直接当たるとシミや傷の原因になるんですね…(汗)

気になる人はコースターなどを使うのかもしれませんが、コーヒーポットがぴったりのサイズ感からすると、「使った際の変化を楽しむのが北欧雑貨」と割り切って使うのがいいかもしれません。

カラーにはブラックもあるので、気になる人はこちらがおすすめ。ブラックははオイル仕上げではないし、色合いからしても傷や汚れは気にならないと思います。

ちなみに、人気なのは、やっぱり木目の美しさが楽しめるナチュラルタイプなんだそうです。ショップサイトを見ると、口コミ数も10倍以上違いますね(汗)

ラッセントレーのシール裏話

ラッセントレーのシール

これもデザインの一部!ラッセントレーのシール

スウェーデンの国旗に「MADE IN SWEDEN」と書かれた、このシール。スウェーデン製の証として、ラッセントレーの商品に貼られているシールです。

これがおしゃれだから、シールを貼ったままプラス トリベットを使っているという人も多いのではないでしょうか?

でも、これ、最初はプラスのど真ん中に貼っていたんだそうですよ。まあ、確かに、真ん中に貼ってるほうが目立つし、「どや!」って感じですよね(笑)

でも、購入したユーザーさんから、「横っちょに貼ったらシールも見えてかわいいのに」という声があったんだそうです。

KNOTTING WORLDさんがメーカーさんに伝えたところ、「日本人って変なことを言う」なんてことを言ったりせず(笑)、ラッセントレーも次から横っちょにシールを貼るようにしてくれたのだとか。

確かに、プラスの真ん中に貼ってあるより、横っちょに貼ってるほうが雰囲気ありますよね。

ユーザーの声で進化していく北欧雑貨も素敵です。

この記事、いいなと思ったらボタンをクリック
  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
ブログの購読はこちらも便利
follow us in feedly
このタグに関する他の記事を読みたい時は、このリンクから一覧で見ることができます