MT-WN1001

展示会ではちょっと異彩を放っていたMT-WN1001

先日、大阪で開催されたミニ展示会にマウスコンピューターも参加されてました。最近、ブランド名が「mouse computer」から「mouse」に変わったんですよね。

3種類のパソコンが並んでいたんですけど、その中で特に目を引いたのが上写真に写っている「MT-WN1001」です。

しかも、「このノートパソコンはどんな特長があるんですか?」と伺ったところ、「いえいえ、ノートパソコンじゃないんですよ」というお返事が。

そして、パカッと外して見せてくださいました。

タブレットとキーボードに分かれたところ

パカッと、タブレットとキーボードに分離

「ディスプレイ+キーボード」で、パカッと開いてるものはすべてノートパソコンという認識の管理人だったのですが、もうね、そんなアバウトな認識でいたらだめみたいですよ。

これ、タブレットPCというもので、ディスプレイだと思ってた部分はタブレットだったのです。びっくり。

(右隅になんだかすごいものが写り込んでますが気にしちゃダメ!)

名前はWindows 10 搭載のタブレットPC「MT-WN1001」、mouseでは4月現在WN802、WN892、MT-WN1001の3種類のタブレットPCがあるのですが、そのうちの1つです。

※MT-WN1001 Proを入れると4種類

MT-WN1001は、3種類の中でもディスプレイが10型と大きめで(他の2種類は8型)、より快適に使えるタブレットPCになっています。

キーボードとの接続は充電・ペアリングの必要なし

接続部分はこんな小さなパーツです。下の画像の左がタブレット側の端子で、右がキーボード側の端子です。

(画像をクリックすると、もう少し大きな画像で見ることができます。戻る際はブラウザの「戻る」ボタンをクリックしてくださいね)

Bluetoothタイプのキーボードだと、使う前に充電が必要だったり、接続のためにペアリング作業があったりするようですが、「MT-WN1001」はマグネット着脱式のUSB接続仕様なので、くっつけてすぐに操作することができます。

マグネット着脱式というだけあって、近づけるだけでスッと自分から近寄っていって、ガチッとはまってくれますよ。なんでズレないんでしょう?

そして、このスーッ、カチッが意外と気持ちいいです(笑)

キーボードはけっこう使いやすそう

モバイルで軽量・小型化しているものは、無理やり小さくなってたりすると使いにくくなっているもの。操作性が気になるところですが、「MT-WN1001」は意外と使いやすそうです。

(画像をクリックすると、もう少し大きな画像で見ることができます。戻る際はブラウザの「戻る」ボタンをクリックしてくださいね)

隣接するキーとキーはすき間があるアイソレーション型で、10型でしっかりした広さがあるせいか、普通のノートパソコンとあまり変わりない配置に見えます。ストロークもしっかりしてるので打鍵感もよかったですよ。

タッチパッド部分

2ボタン仕様のタッチパッド

そして、モバイルだとボタンレスになってしまうことがあるタッチパッドは、よりノートパソコンに近い2ボタン仕様。我が家のFMV BIBLOと同じですね。

ボタンレスだと誤操作が気になるという人がいるみたいだから、今使っているノートパソコンと使い心地が同じという点は管理人にとってちょっとうれしいポイントです。

なんといっても、本体ケースが着脱式のキーボードになっていて標準付属というところがいいですよね。

YOGA TABLET8の場合、モバイル向けのキーボードを別途購入しなくてはいけません。

しかも、標準の環境はあまり入力には向いていないみたいなんですよ。

入力中、変換するときにヒュッと変なとこまで変換したり、入力してた一部の文字を消してくれたり、何とも不可解な動作をするので悩んでいた時期があったのですが、標準で入っているブラウザが入力に向いていなかったようで、モバイル向けのChromeをダウンロードし直したり… と、入力環境には少々不便があったのです…。

それだけ環境を整えても、フリック入力だと、頑張っても思いついたことをメモする程度ならできるんですが、まとまった文字を入力しようという気にはなれません(汗)

「MT-WN1001」は最新のWindows10がOSとして入っているので、まさにパソコン。

入力を重視するなら、次はこれくらいのしっかりしたものがいいのかなーと思ってしまいました…。

タブレットだけど、よりノートPCに近い感覚で使えるタブレットPC

(画像をクリックすると、もう少し大きな画像で見ることができます。戻る際はブラウザの「戻る」ボタンをクリックしてくださいね)

CPUは最新世代のモバイルプロセッサーAtom x5-Z8300を搭載。

Microsoft Office Mobileがプリインストールされているので、ビジネス使いにもこたえることができるのですが、「1年間の使用権」ということで、2年目からは有償になります。

でも、これも、「Googleのスプレッドシートやドキュメントで間に合っちゃうから最近Officeを開いてない」という管理人みたいな場合だとあまり問題ないかな。

8型も「けっこう大きいな」と思ったんですが、やはり10型はさらに画面が大きいせいか、文字も見やすいようです。

IPS液晶パネルを採用しているので、どの方向から見ても色味がきれい。

さらにインターフェースが充実しているので、拡張性があるみたいですよ。

USBはフルサイズ(3.0端子)、大画面テレビなどに接続できるHDMI 端子(microHDMI 端子)、micro SDメモリーカードのカードリーダーもついています。

管理人はデジカメでmicro SDカードを使っているので、デジカメと「MT-WN1001」の間でやり取りできるわけですね。

micro SDカードはSDXCも含むので、容量が大きいデータでもOK。大きな容量を扱うハイアマチュアの人でも使い勝手よく利用できそうです。

気になるバッテリーの駆動時間は約6.7時間、充電時間は約3.7時間です。

でも、ネットで調べたところ、USB充電に対応しているらしいので、PCから充電できたり、市販のモバイルバッテリーで充電することも可能なんだとか。だとしたら、かなり便利そうですね。

ショップサイトでは、この点がまだ確認できていないんだけど、どこに書いてあるんだろう(汗)ここはちょっと気になる部分です。

本体のみは598g(キーボード装着時で928g)と、400gのYOGA TABLET8に比べると少し重量がありますが、そもそもノートパソコンだと1kgちょっとありますもんね。

これだけの性能が3万円台で買えるというのはかなり魅力です。

そろそろパソコンの買い替えを考えなくてはいけない管理人なのですが、「これがあれば、もういいんじゃない?」と思ってしまった1台でした。

(本来ならサブ機として使うものなんだろうな…)

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