特殊なビニール素材でできているので、壁を傷つけずに張ったりはがしたりすることができるステッカーのことです。ヨーロッパでは、以前からインテリアとして広く親しまれているアイテムなのだとか。

Wall stickerの他にも、Wall tattoo(ウォールタトゥー)、Wall vinyl(ウォールビニル)といった呼び方があるんですよ。小型のデザインは、まさに壁のタトゥーです。

お部屋をイメージチェンジしようと思ったら、壁のデザインを変えるのがいちばん手軽ですが、ちょっとしたリフォームになってしまうし、賃貸ではなかなか難しいですよね。

ウォールステッカーの魅力は、そんなふうに壁紙を張り替えたりすることなく、ステッカーを貼るだけで部屋の雰囲気をガラッと変えることができるところにあります。

少し上級テクになりますが、ウォールステッカーの貼り方一つで、狭いお部屋でも広がりを感じさせることができるんですよ。

ウォールステッカーの種類は大きく分けて2つあります

種類としては、シールタイプのウォールステッカー(Wall sticker)と、転写タイプのWall Decal(ウォールデカール)があります。

初心者におすすめ!シールタイプ

シールタイプは、まさにシール感覚で楽しむことができるのが魅力。

アメリカメーカーの「RoomMates」や日本メーカーの「HA-RU」は何度も貼り直すことができる吸着シートを採用しているので扱いが簡単。1人でも貼り付け作業をすることができます。

ただし品質の悪いものがけっこう多いのもこのタイプ。あまりに価格が安いものの中には、はがれやすかったり質感が悪かったりするものがあるので要注意です。

こだわり派なら、転写タイプ

転写タイプのステッカーは、繊細な表現が可能で、まるで壁に直接描いたかのような本格的なデザインが楽しめるのが魅力。ですが、少しだけ手間がかかります。

ステッカーの上に透明な補助フィルムを貼って、壁に貼った後、補助フィルムをはがすという「転写」の作業があるからです。

この補助フィルムは、自分で貼る必要があるものと、最初からステッカーに貼ってあるものがあります。

もちろん、自分で貼るものは難易度が高くなります。大きなデザインの場合、シワにならないように2人で作業するのがおすすめですよ。

メリットは、シールと違ってフチがないので、壁と一体化した本格的なデザインが楽しめるところです。

でも、フチがないことがデメリットにもなります。植物の茎や鳥かごの針金といった細かいデザインは、細かいままで作業しなければいけないからです。

シールの場合だとフチがあるので、細いデザインであっても実際はフチがプラスされて、そんなに細くないですもんね。転写タイプは貼り方が少し難しくなってしまうところが、ちょっとしたデメリットになってしまいます。でもできあがりは格別ですよ。

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