アイシンミシンのOEKAKI50

「家庭用ミシン」は「職業用ミシン」に比べると軸が左右に動くので直線縫いがちょっと苦手と言われますが、素人目には問題ないレベル。

その代わり、ボタンホールを縫うことができたり、模様縫いを楽しめたりできるので、「ちょっとしたものを思うまま縫える」ものを選ぶのがおすすめです。

先日、大阪で開催されたフェスティバルで、「笑顔のたまご」の最新機種が展示されていたので、写真をいっぱい撮ってきました♪

展示されていたのは「OEKAKI50」

人気色のセージグリーン

絵を描くように絵柄を縫い進めることができる「OEKAKI50」

2014年に「グッドデザイン賞」を受賞、2015年には「Red Dot Design賞」を受賞しただけあって、スタイリッシュですよね。

自由に振り幅調正ができるので、絵を描くように絵柄を縫い進めていくことができるのが特長のミシンです。

家庭用ミシンは「厚物が苦手」なんてことがありますが、このミシンは厚手のデニム生地12枚重ねも乗り越えるパワーがあるので、裾上げもできちゃいます。

通販で購入すると、たまにある「ああ、裾がちょっと長すぎ…」というときも、ササッと直せるというわけです。

会場では作家さんが作成したというキルト風の作品が展示されていて、何枚か生地を重ねて縫っているようすを見ることができました。

キルト風作品

作家さんのキルト風作品、かわいい♪

額縁に入っていると、ほんとに絵画を見ているよう。

下のほうに並んでいるのはアクセサリーで、こういうのはパーツをつなぎ合わせるのに手縫い作業が入るみたいですが、工夫しだいでいろんな作品を作ることができるみたいです。

絵画のような作品

額縁の他、アクセサリーもできちゃいます

作業するスペースが広いので、縫っている最中、生地の取り回しがしやすいところも魅力です。

針の向こう側はグーンと広いから、手が入るんですよ。

(画像をクリックすると、もう少し大きな画像で見ることができます。戻るときはブラウザの「戻る」ボタンで戻ってくださいね)

何より、初心者にとって、操作が簡単なところがうれしいですよね。ボタンも大きくて扱いやすそう。

ユニバーサルデザインということで、直観的に使えるようにデザインされています。

操作するダイヤル部分

大きなボタンに直観的にわかりやすい模様や文字がついてます

そして、アイシンミシンの魅力は、やっぱりここ。

「SP10」のグッドデザイン賞のときに大きく評価されたイラストガイドが、OEKAKI50にも付いてます。

(画像をクリックすると、もう少し大きな画像で見ることができます。戻るときはブラウザの「戻る」ボタンで戻ってくださいね)

この機能はもともと言葉が通じない海外向けのミシンに設けられていたそうですが、好評なので国内向けのミシンにもつけられるようになったのだとか。

ミシンを使い始めるためにセットする方法はもちろん、初心者が出会いやすいトラブル、わかりにくいと感じるところなどがイラストになって解説されているので、いちいち解説書を出してこなくてもOK。

すぐにミシンを使い始めることができます。

目の前にあるので、操作中でもちょっと手を休めて確認することができるのも安心ですよね。

色は「パッショネイトレッド」と「セージグリーン」、「ノーブルブラック」の3種類がありますが、人気なのは意外にも「セージグリーン」なんだとか。

確かに赤や黒はスタイリッシュだけど、一年をとおしてお部屋に置いて使うなら、青みがきいたグリーンがしっくりきそうです。

実はミシンの人気色は意外とナチュラル系

管理人くらいのアラフォー世代だと、ミシンといえば「白」といったイメージがありますが、今は白よりカラーのミシンが人気なんだそうです。

ちなみに、直線基調のシンプルデザイン「SP10」の人気色はブラウンなんだそうですよ。

確かに、和のお部屋になじんでいます。

写真はちょっと渋めのお部屋ですが、公式サイトでは明るいブラウン調のお部屋や白を基調としたお部屋にSP10を置いた様子も紹介しているので、気になる人はチェックしてみてくださいね。

SP10も、実は2009年のグッドデザイン賞受賞賞品。人間工学に基づいて作業台は低めに、手前に広く設計されているので、作業が続いても疲れにくいデザインになっています。

もちろんイラストガイドもついているので、初心者でも安心して使うことができますよ。

ミシンをしまいこんでしまわずに、あえてインテリアの一部として置きっぱなしにするなら、茶色は白や黒より自然な印象で、落ち着いた雰囲気にマッチしてくれるようです。

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