キッチンスタジオ

大阪ガスのハグミュージアム内にあるキッチンスタジオ

先日、大阪ガスのハグミュージアムで、ベルメゾンとマンスリークラブで取り扱っているパンミックス粉を使ったパンづくりを教わってきました。

さらに冷えとり日和365のパン・ウェイ先生監修の温活カレーと、蒸しショウガパウダーを使ったスープ、冷たく冷やした黒豆茶も加えたスペシャルメニューを味わう豪華版の企画です。

このページでは、30分でできる手作りパンシリーズを開発されているマンスリークラブの壷井さんを先生に、おいしいパンを作るときのコツをいろいろ教えてもらってきたのでご紹介します。

開発担当の壷井さんに教えてもらった、30分でおいしいパンを作るコツ

おいしいパンを作るには、「太陽の手」が必要だった!

太陽の手

あたたかい「太陽の手」がおいしいパンを作ります

パンは発酵させるものなので、ある程度の温度が必要です。そして、ふっくらと焼きあげるために、しっかりしたグルテンの膜を作る必要があります。なので、「あたたかい手で力強くこねることができる人」がおいしいパンを作ることができます。

「太陽の手」というそうで、意外に男の人がこの条件に当てはまるので、男性が作るとおいしくできあがるそうですよ。

試しに先生の手を触らせてもらったんですけど、なるほどあたたかかったです。その代わり、「冷たいねー」とびっくりさせてしまいましたが… すいません、管理人は冷え性です(汗)

なので、手のあたたかい旦那さんがいるおうちは、旦那さんに頑張ってこねてもらうのがおすすめ!

残念ながら、旦那さんもそろって冷え性というおうちの場合は、電子レンジを使うのがおすすめです。こねあがった生地を触ってみたとき、ひんやり冷たければ、電子レンジで20~30秒ほど加熱しちゃうのです。人肌くらいに、ほんのりぬくもればOKですよ。

マンスリークラブで取り扱っているシリコーンボウルなら、こねあがった生地をボウルに入れたまま電子レンジでチンできるので簡単です。

リストマーク  パンやお菓子作りがラクチンに


シリコーンボウル(MC)

「こね」は回数ではなく、「力強さ」がポイント

パンのこね作業

こねるときのポイントは「力」

先生曰く、本人は一生懸命こねてるつもりでも、初心者さんはちゃんとこねることができていない場合が多いそうです。力が全然入っていないんですね。

そんな調子で回数をたくさんやっても意味がないので、生地に空気を含ませる気持ちで力を入れて、グッグッとこねるのが正解です。

台の上でこねるのは手にくっついたりして大変ですが、これもまたシリコーンボウルを使うと、ボウルの中で生地が回ってくれるので、意外と簡単にできてしまうんですよ。

今回チャレンジしたレシピでは、こねながら途中でフライドオニオンを混ぜるのですが、「偏っちゃった!どうしよう」という感じで雑に放り込んでしまっても、気にせず無心に力を入れてこねていけばOK。

生地の表面がツヤっと仕上がるころには、フライドオニオンも程よく生地の中に広がっているのです。「ボウルの中で生地が程よく回っている」というのがよくわかる仕上がりでした。

別記事では、実際にどんなふうにこねるのか動画で撮影させてもらったので、よかったらそちらも参考にしてみてくださいね⇒ベーグルを作ろう! 動画で解説、しっかりした「グルテン」をつくるためのこねるコツ

ところで、どうして30分でできるの?

オーブンの中のパン

30分シリーズは、「余熱なし」で焼きあげます

ベルメゾンのマンスリークラブには、30分でできる手作りパンのシリーズが5月21日現在、2種類あります。

・30分でいろいろパンミックス
・30分でちぎりパン

でも、通常パンを作る場合、こんな手順で作ります。とても30分ではできませんよね(汗)

1. 材料を計って粉をふるう
2. こねる
3. 一次発酵させる
4. 作りたい分量に分割して丸める
5. ベンチタイムをとる
6. 成形する
7. 二次発酵(仕上げ発酵)させる
8. オーブンで焼く

一方の、マンスリークラブの30分で作るパンは、こんな手順で作ります。

1. ミックス粉の入った袋を開けて、ボウルにあける
2. 別袋のドライイースト、ぬるま湯、砂糖を加える
3. こねる
4. 生地が冷たい場合、電子レンジでチン
5. 作りたい分量に分割して成形する
6. オーブンで余熱なしで焼く(目安は中段~下段で180度20分)

こねあがったら、形を作って焼くだけ。発酵時間がないので、かなり簡単です。

かける時間はもちろん、発酵させるための道具や場所も必要ないので、30分ほどの時間があれば、思いついたときにパパッと作ることができてしまいます。

これは、マンスリークラブと共同開発した熊本製粉の技術力のおかげ。2種類の小麦粉にバターミルクパウダーなどをブレンドする独自の配合で、「パン作りの作業時間の中で発酵させる」という時短のパンミックス粉が開発されたからです。

30分でできあがるパンシリーズは、「オーブンで余熱なしで焼ける」のが簡単ポイントなのですが、余熱なしだとオーブン庫内の温度がゆっくり上昇するので、「この時間を使って発酵させる」という大切なポイントでもあるんですね。

そして実は、壷井先生のように、上手な人が手際よくパパッと作ってしまうと、あまりおいしくできあがらないそうですよ。

初心者さんがいまいちの手際でこねているほうが、その間も少しずつ発酵しているのでおいしく仕上がるそうです。

なので、パン作りが上手な人で、「マンスリークラブの30分のパンって、なんかうまくいかない」という人は、心持ちゆったりとした気持でこねあげるといいかもしれません。

時短パンミックス粉は、小さな子どもとワイワイ、キャーキャー言いながら楽しみながら作ることができるパンミックス粉なのです。

リストマーク ベルメゾンネットでは1回の注文で1セットお届け(ミックス粉4袋・ドライイースト4袋)


30分でいろいろパンミックス

リストマーク マンスリークラブは1回の注文で1セットが毎月1回届く頒布会形式で、お値段がちょっぴりお手ごろ


30分でいろいろパンミックス(MC)

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