(画像をクリックすると、もう少し大きな写真で見ることができます。戻るときはブラウザの「戻る」ボタンで戻ってくださいね)

ベルメゾンのマンスリークラブで取り扱っている「30分でいろいろパンミックス」を使ったイベントは、大阪ガスの「ハグミュージアム」(hu+gMUSEUM)の料理レッスンのスペースを使って開催されました。

パン作りの前にフロアツアーも体験することができたので、どんな感じの場所なのか写真でご紹介。

ハグミュージアムの4Fは「食の体験フロア」になっていて、最新のシステムキッチンやガスの厨房機器を見ることができるんですよ。

この記事では、ガスコンロの進化形「スマートコンロ」を見せてもらったのでご紹介します。

スマートコンロ

スッキリスタイリッシュなデザインの「スマートコンロ」

大阪ガス、ノーリツ、ハーマンの共同開発で生まれた商品です。各社同じものを取り扱っているみたいだけど、型番はそれぞれ違っていて、大阪ガス(210-H500)、ノーリツ(N2S01TWASSTESC)、ハーマン(DS2801WASSTESC)となっています。

世界で初めて黒ガラスをコンロに採用しているというだけあって、スタイリッシュですね。

お手入れがしやすいフラットなつくりで、フラット過ぎてスイッチがありません。どこにもありません(汗)

ツイストスイッチのノブ

この器具で火をコントロールします

どうやって火をつけるのかというと、これ。ツイストスイッチのノブといって、磁石でできています。

(画像をクリックすると、もう少し大きな写真で見ることができます。戻るときはブラウザの「戻る」ボタンで戻ってくださいね)

コンロの天板に描かれた白い線のところに置いて、コンロ側にちょっと押してやると点火します。磁石なので、点火の際にコンロ側に押しても、すっと手元に戻ってくるのが気持ちいいです。

左右にクルクル回すと、火力の調節をすることができますよ。この操作性が「ツイスト」なわけですね。

ツイストスイッチの横に「温度」や「タイマー」のアイコンが表示されるので、操作したいアイコンをタッチして、ツイストスイッチを回転させることで、さらに細かな設定を操作することができます。

ツイストスイッチ

温度計の絵は「温度設定」、時計の絵は「タイマー」、直観的でわかりやすい

この表示はLEDなので、けっこうくっきりはっきりしています。だから天板に黒ガラスが採用されたんですね。

消火はノブの真ん中をタッチするか、天板からノブを外してしまってもOK。

コンロを使わないときは、レンジフードや冷蔵庫などに、ノブをくっつけて置いておくことができます。ノブがなければコンロは点火しないので、チャイルドロックの役割もしてくれるんですよ。便利ですね。

ガスコンロの操作性を大きく変えたということで、2014年にグッドデザイン賞を受賞。グッドデザイン・ベスト100にも選定されています。

グリルがかなり進化してる

スマートコンロのグリル

スマートコンロのグリルには、焼き網がありません

ガスコンロもかなりびっくりですが、スマートコンロのグリルはさらに進化しています。開けてみると、いつもの焼き網がありません。

設置するのを忘れている… というわけではなくて、設計で焼き網をなくしてしまったんですね。

その代わり、「プレートパン」と「キャセロール」という2種類の専用プレートを使って調理します。

【プレートパン(浅型プレート)】
オートメニュー … 5種類(トースト、鶏もも焼き、ホイル焼き、魚・切り身、魚・姿焼き)
調理モード … 3種類(焼く、あたためる、ノンフライ)

【キャセロール(深型鍋)】
オートメニュー … 1種類(ごはん)
調理モード … (煮る、蒸す、パン)

それぞれ「オートメニュー」と「調理モード」の設定があって、設定するだけで簡単に調理することができます。

ちなみに、プレートパンの「ノンフライ」、キャセロールの「ごはん」や、「煮る/蒸す」といった機能は、ガスコンロ初のメニューです。「ごはん」をあたためるんじゃなくて、炊いちゃうんですよ。びっくり(汗)

これだけの調理メニューがこなせるのは、専用プレートを採用していることと、従来の上火バーナーに加えて「センサー付きの下火バーナー」を搭載しているためです。

きめ細かな温度管理が自動でできるので、メニューやモードなどを設定すれば、後はほぼ待つだけでOKなんですよ。

グリルの操作部分

グリルの右側に操作パネルが隠れています

グリルの操作は前面パネルの右側に隠れているのですが… スマートフォンに専用アプリをダウンロードしておけば、スマホと連携して設定することができます。スマホを持っている人はこちらのほうが楽チンかもしれませんね。

専用アプリを使えば、100種類以上のレシピから好きなメニューを選べばOK。最適な設定をコンロに送信してくれるので、あとは点火ボタンを押せば調理スタートです。

よく作るメニューは、自分好みの設定として保存することもできるので、調理の手間をかなり省くことができますよ。

アプリにはこの他にも、スマホからコンロの状態を確認したり、加熱が終了するとスマホにポップアップでお知らせを出してくれたりといった便利機能があります。

コンロの設置にはちょっぴり条件があります

らく得リース・らく得保証のポップ

スマートコンロは、らく得リース・らく得保証の対象です

ちなみに、スマホと連携する場合、無線LANルータとの接続が必要です。管理人のうちの場合、無線LANルータは使用できる機械が3台程度なので、こうした環境でパソコンやスマホでいっぱいいっぱい使っているという人は、LAN環境を整える必要があります(汗)

あと、コンロはビルトインで75cmタイプのみなので、調理スペースのことを考えると設置できる場所は限られてきそう。現在テーブルコンロを使っている場合、ビルトインガスコンロ専用のコンロ台へ交換することになるので、工事費の他にコンロ台の購入費用が発生します。

でも、設置条件を整えることができるなら、かなり魅力的なガスコンロですよね。

これだけの機能を備えているので、本体だけでも30万円くらいするのですが(汗)大阪ガスでは、らく得リース・らく得保証の対象なので、「あら、意外と手が届くかも…」なんて思ってしまう金額が表示されていました(笑)

らく得リースの金額は2017年5月20日時点でのものなので、気になる人は店頭やハグミュージアムでチェックしてみてくださいね。

キッチンスタジオ

今回、キッチンスタジオの1つでパンを作りました

4階はこの他にも、同時に100人が調理できる日本最大級のキッチンスタジオもあります。最新のガス調理機器を使いながら調理体験をすることができますよ。

「30分でいろいろパンミックス」を使った料理イベントも、この中の1つのスタジオを利用させてもらったわけですね。

料理レッスンは有料&予約が必要ですが、1,000円からのお手ごろな価格でいろんなメニューが予定されているので、気になる人は要チェックです。

こんな感じで、見学あり、体験あり、予約が必要なものもありますが、ぶらっと寄って参加できるものもありと、なかなか楽しい施設なので、「ハグミュージアム」は休日の予定におすすめですよ。

この記事、いいなと思ったらボタンをクリック
  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
ブログの購読はこちらも便利
follow us in feedly