QVCジャパン

6月20日のTSVは、Tar Tar初の水晶のTSVでした。

水晶といえばパワーストーンでおなじみですが、ジュエリーデザイナーの珠未さんとしては、ジュエリーとしての格を持った美しさにこだわりたかったのが今回のTSVなのだそうです。

もちろん、今回のネックレスも代表鑑別をとっているということで、番組内で紹介されてましたよ。

ジュエリー向けの水晶って手に入りにくいの?

古くは、氷が化石になったと信じられていた水晶ですが、朝倉ナビによると、QVCでも水晶が登場するのはかなり久しぶりになるそうです。

水晶というと、高品質の水晶を産出することと、優れた加工技術を持っていることもあって、日本の「国石」(こくせき)にも選ばれているわけですが、調べてみると、日本国内では商業的な産出は少なくなってしまっているみたいですよ。

国内最大の主産地は山梨県の金剛山麓なのですが、水晶の発掘が許されなかった徳川の時代から一転、明治になるとすごい勢いで発掘されたので原石が枯渇。採掘跡地の土砂の崩落や、それにともなう水害もあって、原石が手に入らなくなってしまったようです。

現在はブラジルなどから輸入する石を使って、甲府の研磨技術が引き継がれています。

(参考)クォーツ・水晶 | Wonder Price

というわけで、輸入する石の中から品質のいいものを探さなくてはいけないわけで、QVCでもそうしょっちゅう水晶を紹介するわけにはいかないようです。

スターカットって何?

「ジェシカ」にはスターカットというカッティングが施されています。

ゲストの珠未さんによると、陳列されている水晶を見たときに、ひときわ目立って輝いていた水晶がスターカットが施されたものだったそうで、「QVCで紹介するのはこれしかない」と一目惚れしたのだとか。

つまり、カットの美しさだけでスターカットに決めてしまったわけですが、そのためとても大変だったのだとか(汗)

数ある多面カットの中でも、大きなカット面で光を反射してキラキラと輝くのが特徴なだけあって、スターカットはとても難しい要素がてんこ盛りだったようです。

・ファセットを細かくして内部を見えにくくするカットではないので、透明度の高い部分では中が丸見えに。このため傷が少なく透明度の高い石が必要で誤魔化しがきかない

・熟練した職人さんの感覚と勘を頼りに一つ一つ手作業でカットしていくので、時間と手間を要するために大量生産することができない(技術を継承する後継者も確保できていない)

石のクオリティと高い技術を要求するカットなので、実は市場にもなかなか出てこない希少性の高いカットだったのだそうです。

ああ、珠未さんってば(笑)

今回のジェシカは、ファセットで仕上げているので、際立って美しい光を楽しむことができるようになっているところが魅力になるみたいです。

石の大きさも、大きなの石から小さな石へグラデーションするように配置して、存在感のあるデザインになっています。

ジュエリーとしての水晶をもっと身近に楽しむアイテム

というわけで、今回はいろいろ難しいTSVだったようですが、「長く身に着けてほしい」ということで、アジャスター部分もメッキではなくステンレスで仕上げられています。

水晶と言えば夏をイメージする人が多いアイテムですが、シンプルなデザインで通年を通して身に着けることができるところもうれしいポイントです。

色物、柄物、どんなファッションにも負けない存在感はTar Tarならではです。

0時台の動き

インフォメーションによると、本日価格のブレスレット「スターカット水晶 ブレスレット【ジェシカ】」と一緒に購入する人が多いそうで、ブレスレットのほうは半数以下のアナウンスがありました。

ネックレスにはまだアナウンスはありませんが、気になる人は早めの検討がおすすめですよ。

■内容
スターカット水晶グラデーションネックレス【ジェシカ】
メーカー等直販価格20,000円(税込)→2017年6月20日限りのTSV価格9,999円(税込)

長さ 約44~49cm(アジャスター付)
幅 大:約14.0mm、小:約4.0mm
総重量:約40.5g

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