マウスコンピューターのロゴ

環境を整えると、新しいパソコンも使い勝手がよくなります

買ったばかりのノートパソコンを、元あったパソコンと同じくらい便利に使えるようにしよう! ということで、次に取り掛かったのは「ブラウザの設定」と「日本語入力システム」の単語登録です。

巷ではパソコンをお引越しするためのソフトもあるみたいですけど、管理人がパソコンでやっているのは「ネットサーフィン」と「ブログの記事書き」がメインなので、この2つの環境が揃えば、元のパソコンと同じような感じで使うことができそうなんですよね。

調べてみると、そんなに難しくないみたいですよ。

ブラウザの設定をコピペする

管理人は、元のパソコンではメインでFirefoxを使っていました。このブラウザは、ブックマークやパスワード、拡張機能といったすべての個人設定を「プロファイルフォルダ」というところに格納しているのだとか。

このフォルダの中の情報を、新しいパソコンにコピペしてやれば、簡単に元の状態を復元することができるようです。

プロファイルフォルダがある場所は…。

右上の端っこにあるメニューボタン「三」をクリックして、出てきたメニューの中の下のほうにある「?」ボタンをクリック、ヘルプの「トラブルシューティング情報」をクリックして、「トラブルシューティング情報」のタブを表示。

この中の「プロファイルフォルダー」の横にある「フォルダーを開く」をクリックすると、プロファイルのファイルを含むウインドウが開く。

ウインドウが開いている場所は、こんな感じ → APPDAT > Mozilla > Firefox > Profiles > ×××.default

なので、一つ上に移動すれば、「Profiles」のフォルダを丸ごと扱えるようになります。

この時点でFirefoxが立ち上がっていると、Profilesフォルダの中も刻々と内容が変化しているみたいなので、コピペの前にFirefoxをいったん終了します。

そして、プロファイルフォルダを右クリックして、「コピー」を選択。新しいパソコンへ移動するために、USBや空のCD-RWなどに貼り付ければ準備は完了です。

パソコンのアイコン

ブラウザの設定は意外と簡単にお引越しすることができました

引っ越し先の新しいパソコンでも、Firefoxをインストールしておきます。

こちらも、右上のメニュー「三」のところから、「Profiles」のフォルダを開けて、コピペする前にFirefoxを終了します。

本来は「Profiles」の中のフォルダの名前が一致していないとコピペできないので、Firefoxのプロファイルマネージャを使ってフォルダを作成する必要があるみたいですが、新しいパソコンにFirefoxをインストールしたばかりのときは、最初にFirefoxを実行したときに自動的に作られる既定の「Profiles」を使うことができるんですよ。

というわけで、USBメモリなどに保存したプロファイルフォルダの内容を、全部選択してコピー、新しい「Profiles」フォルダの中にペーストします。同じ名前のファイルは上書きしてOK。

コピペが終わったら、Firefoxをいつもどおり立ち上げれば、ブックマークや記憶させておいたパスワードもそのままに使うことができるようになります。

単語登録を引っ越しさせる

パソコンのデスクトップ

新しいパソコンは、「あ」とか「A」のとこを右クリックすれば辞書ツールが出てきます

日本語入力で単語登録をしている人は、単語登録のエクスポートとインポートを使って引っ越しすればOK。

単語登録ってそれなりに時間をかけて育てて出来上がっていくものなので、元の環境と同じものが使えると、文字入力の負担が全然違ってきますよ。

管理人は元のパソコンでも新しいパソコンでもとりあえずWindowsのIMEを使う予定なので、これ以降はWindows IMEのメモですが、他の入力システムでも似たような機能があると思うので、探してみてくださいね。

まず、元のパソコンで「辞書ツール」を出して、上部にあるメニューの中の「ツール」をクリック。「一覧の出力」をクリックします。

任意の場所に保存できるウインドウが開くので、保存する場所を選んで、ファイル名を付けて、「保存」ボタンをクリック。

管理人の場合数十個程度だったので数秒で出力が完了してしまいました(汗)

出力が終了すれば、「終了」ボタンをクリック。新しいパソコンへ移動するために、USBや空のCD-RWなどに貼り付けます。

そして、新しいパソコンでも辞書ツールからユーザー辞書を開きます。パッと見、言語バーが見当たりませんが、「あ」とか「A」と文字が出ているところを右クリックすると、メニューの中に「ユーザー辞書ツール」がありますよ。

新しいパソコンでも、ユーザー辞書の上部にあるメニューの中の「ツール」を選択。さらにその中にある「テキストファイルからの登録」をクリックすると、ファイルが選択できるウインドウが開くので、USBメモリなどに保存したファイルを選択して、「開く」をクリックすればOK。元の環境にあったユーザー辞書の中身を取り込んでくれます。

いかがでしょう? Firefoxのように、「コピペする前にブラウザを終了させる」といったコツが必要なものもありますが、コピペするファイルの場所さえわかれば、元の環境を再現するのは意外と簡単でしたよ。

ネット閲覧と文章作成程度の作業内容なら、とりあえずブラウザの環境と辞書登録を引っ越しすればストレスなく作業を始めることができました。

よかったら新しいパソコン購入時の参考にしてみてくださいね。

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