いろいろな「イザメシ デリ」

主食、副食、デザートも!IZAMESHI(イザメシ)はメニューの種類も豊富

備蓄と言うと、長期間保存ができるもので、いつもの食事とは別に準備して置いておくもの── というイメージがありませんか?

ただ、それでは、賞味期限がいつだったか忘れてしまうことがあるし、気がついたら賞味期限がいくつも重なって、処分するのが大変だったりします。いつもの食事とは別のものなので、置く場所もそうそう確保できないという問題もありますよね。

でも、日常のちょっとしたときに消費して、消費した分はすぐに補充するという「ローリングストック」(サイクル保存)という考え方を活用すれば、備蓄の問題のいくつかは解決することができますよ。

ちなみに、ローリングストックに関しては、特集記事にまとめているので、こちらの記事も覗いてみてくださいね。

(参考)ローリングストック(サイクル保管)って何? 日常にある備蓄の考え方

ロングライフの乳製品や、常温で長期保存できるパンなど、ローリングストックできる商品にはいろいろありますが、杉田エース株式会社の「IZAMESHI」(イザメシ)は製造から3年保存で、程よい長さの保存期間。ごはん、おかず、デザートなど種類も豊富です。

ベルメゾン、楽天市場、ヤフーショッピングでも取り扱いがあるので、何かの買い物のついでに購入することができて便利ですよ。

今回、「IZAMESHI」のプレミアムシリーズ「IZAMESHI Deli」(イザメシ デリ)の「名古屋コーチン入り つくねと野菜の和風煮」を実際にいただく機会があったので、どんな感じなのかご紹介します。

開けやすさはどう? ってことで、素手で開けてみた

(画像をクリックすると、もう少し大きな写真で見ることができます。戻るときは、ブラウザの「戻る」ボタンで戻ってくださいね)

1リットルの牛乳パックと並べると、大きさはこれくらい。厚みはそれほどでもありませんね。勉強会帰りにそのまま鞄の隙間に入れて持って帰ったのですが、パッケージが破けることもありませんでした。

パッケージには光と空気を遮断するアルミ箔が使われているので、けっこう丈夫みたいですよ。持ち運びは気軽にできそうです。

袋の中で調理加熱殺菌されて作られているので、保存料は一切加えていないのに、製造から3年も長期保存できるところが魅力です。

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パッケージには切り口が両サイドに入っています。試しに手で開けてみたんですけど、それほど力をいれることなく開けることができました。

いざというときは、ハサミなどの道具が手元にない場合もあるから、これは安心ですよね。

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自立するパッケージなので、封を開けるとそのまま食器なしで食べることができそう。

地震で断水していると、食品の衛生管理が難しくて食中毒も発生しやすくなるというから、食器に移さずに食べることができるのはなかなかいいと思います。

名古屋コーチン入り つくねと野菜の和風煮

名古屋コーチン入り つくねと野菜の和風煮

お皿に出してみました。けっこうゴロゴロと野菜が入ってますよ。

自治体を中心とした救援物資は、乾パンやアルファ米、インスタント麺といった主食に偏ることが多く、野菜が不足しやすいのだとか。そんな状況でこんなメニューを食べることができれば、あたためていなくても元気がわいてきそうです。

(参考)備蓄のポイント、「救助」を待つ非常食と「生活」を支える非常食の違いに注意

量はちょっぴり少なめかな? 1袋を2人で分けたので、そう感じただけかもしれませんが。食べきるにはちょうどいい感じです。

食中毒のことを考えると、食べ残して持て余すほうがかえって問題ですもんね。そういうことを考えると、程よい量かなと思います。

たたんだ状態

ペタンコにたためます

中身を出した後の袋はこんな感じ。

この手のパッケージは空き缶と違って、たたむとコンパクトになるので、災害でゴミの収集が遅れるようなことがあっても、ゴミ処理の負担は少なくできそうです。

食べてみた感想

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お湯であたためる場合は袋のまま5分、中身を深めの容器に移してラップをすれば、電子レンジであたためることもできます。もちろん、開けてそのまま食べてもOK

いざというときは電気やガスが使えない場合もあるだろうということで、管理人もそのまま食べてみました。

意外と汁気が多いですよ。スープの後味は少し塩辛さがあるように感じましたが、少し甘めの薄味で食べやすいです。

つくねは19%ほど名古屋コーチンが入っているということですが、考えてみると名古屋コーチンを食べたことがないので、その点はよくわかりませんでした(汗)でも、鶏の臭みはなく、油の塊が浮いたりすることもなく、おいしくいただくことができました。しっとりふんわりした食感です。

何よりびっくりしたのは、ニンジン、ゴボウ、タケノコは、そこそこ歯ごたえがあるのに、舌だけでもつぶすことができるほどやわらかいこと。これは家族にお年寄りがいる人は心強いですよね。

しいたけはプリっとしてるし、こんにゃくも味が染みてるし、おいしかったです。ただ、里芋はちょっとパサッとしてたかな。

管理人は概ね満足だったのですが、いきなり温めなしで、そのまま食べたせいか、sumi父にはちょっと不評でした。

感想を聞くと、「タケノコの味がしないし」って… それって、タケノコの香りを求めてる? むちゃ言うなー(確かに、タケノコの季節ではありますが・汗)

こんな感じなので、お年寄りの場合は、味に慣れているかどうかで、いざというときの食べやすさも変わってきそうです。

ローリングストック方式で消費するときに、日ごろの食事で慣れておくようにするといいかも。あたためれば、タケノコの印象も違ってくるかもしれないですもんね。

あと、目が不自由だと箸ではコロコロ逃げるみたいなので(汗)スプーンで食べると食べやすいみたいでした。

IZAMESHI Deliは、非常食に食事の満足感をちょっぴりプラスすることができます

パッケージデザイン

パッケージがおしゃれなので、置き場所を選ばないとこも◎

健康面を考えると、非常食も栄養のバランスが大切になってきます。

救援物資は主食が中心でメニュも限られてしまうので、ビタミン、ミネラル、食物繊維が不足しがち。特にお年寄りは食べる量が少なかったり、タンパク質を食べる機会が少ないと、低栄養に陥りやすいので注意が必要です。

この点、イザメシは、「ぶり大根」、「ごろごろ肉じゃが」、「まんぞく豚汁」といった感じで、定番料理が揃っているところが魅力。さらに「イザメシ デリ」は、アミノ酸(うま味調味料)を使わず、だしや調味料で味を整えているため、食卓のおかずとして合うところがうれしいポイントです。

栄養面でも、今回試しにいただいた和風煮は、エネルギーのもとになる三大栄養素(タンパク質、脂質、炭水化物)を補給することができますよ。

【名古屋コーチン入り つくねと野菜の和風煮・内容量210g】
1食(210g)あたり
エネルギー 147kcal
タンパク質 7.3g
脂質 4.2g
炭水化物 20.1g
食塩相当量 1.8g

パッケージもおしゃれなので、キッチン周りの目の付く所に置いていても違和感ないところがいいですよね。ローリングストックはすぐに利用できるよう、手の届く所や目の付く場所に保管することが多くなるので、この点も利用しやすいと思います。

リストマーク 素材の旨味や出汁が効いた和テイストのセット

Deli 和風セット

当ブログでは、特集記事に備蓄に関する情報をまとめているので、こちらも参考にしてみてくださいね。

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