散歩、デジカメ、たまに料理。 最近、YouTubeの動画作成に凝りつつ 身近なテーマでゆるゆると記事をつづるブログです。

ビフィズス菌ってどんな菌?

ビフィズス菌
photo:microscopic image of Bifidobacterium adolescentis ATCC 15703. Gram staining, magnification:1,000. / Y tambe

ビフィズス菌はBifidobacterium属に属する細菌群の総称で、一般的に乳酸菌と呼ばれる細菌の一種です。

存在しているのは動物の腸内で、これにはもちろん人間も含まれます。

動物に存在するものも含めると32種類にも分類されるのですが、人間の腸内にいるのは7~8菌種。人間一人のおなか中では、およそ2~4菌種のビフィズス菌が生息していると見られています。

発見は1899年のこと。母乳で育てられている赤ちゃんの糞便から分離されたのが最初です。ビフィズス菌の「bifidus」は「枝分かれ」を意味し、発見されたときの形がアルファベットのYの字に見えたことから名づけられました。

大きな働きは糖を分解して乳酸や酢酸を生産することで、ヨーロッパでは長らく食品の風味調整として使われてきました。

日本でビフィズス菌が利用されるようになったのは1977年のこと。ビフィズス菌が生み出す酢酸や乳酸が腸内の腐敗を妨げることから、健康維持に着目した研究が活発です。

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