散歩、デジカメ、たまに料理。 お買い物で利用する通販情報をまとめつつ 身近なテーマでゆるゆると記事をつづるブログです。

いざというとき、考えられる被害ってどんなことが起こるの?

ろうそくの炎

災害が発生してから、ライフラインが復旧するまで、状況は大きく変化することを別記事にまとめてみました。

(参考)備蓄を用意しよう!でも、どれくらいの期間を準備すればいいの?

用意できる食事は状況によって変わってくるので、備蓄を用意する際には、何が足りなくて、何ができるのかを把握しておく必要があります。

このページでは、改めてどんな状況が考えられるのかまとめてみました。

災害発生直後

  • 調理のための熱源(電気、ガス)、水が手に入らない
    • 冷蔵庫が機能しないので、食品の鮮度が保てない
    • 電気を使う調理機器が使えない
    • 照明が使えないので、日が暮れると調理・配膳が難しい
    • 必要な飲料水が確保できない
    • 水が必要な食品は利用できない
  • 人命最優先の非常時なので、食事に手間をかけることができない
  • 不安やストレスで食欲がないことが多い

電気が回復してから(2~3日から1週間くらい)

  • 電気が回復して、調理の熱源に使える。食品の保存ができるようになる。
  • 水道の回復、または給水車による給水などで、飲料水や食品を調理するための水の確保がしやすくなる
    • ただし、調理時に清潔を保つための手洗い用の水、洗い物用の水などの確保はまだ難しい場合がある
  • ゴミ処理に制限が出て、台所で発生するゴミが出せない場合がある

ガスや水道が回復して、日常の食事に戻るまで(1~2カ月)

  • ライフラインの回復状況によっては、用意できる食事に制限が出る場合がある
  • 非常食は炭水化物やタンパク質に偏っているものが多いので、野菜類に代表されるビタミンやミネラル類、食物繊維が不足気味になる場合がある

まとめ

こうしてみると、食事を清潔に用意するための水が確保できなかったり、ゴミ処理が日常と違ったり、予想外の制限で食事の準備に影響が出てしまいそうです。

こうした状況の下で注意が必要なのは、食べ物を衛生的に管理することができないために、食中毒が発生しやすくなっている点です。

食べる側も抵抗力が落ちているので、いつもなら何でもないことでも、体調を崩してしまう可能性が高いので要注意。

流水が使える場合は、トイレ後、調理前、食前と、流水と石鹸でこまめに手洗いするようにします。

断水している場合は、手指用アルコール消毒剤を使うようにし、それがない場合はウェットティッシュを活用します。

すべてそろわない場合は、バケツに水をはって、消毒液を入れて、それを手洗いに使ってもいいみたいですよ。

備蓄の中に、直接手を使わなくても食べることができる食事を用意しておくのもおすすめ。用意した食事は早めに食べきり、食べ残しは思い切って処分してもいいと思います。

体調を崩したときのために、おかゆなど胃腸に負担をかけないメニューや、ビタミン・ミネラルを補給できるサプリや食品を用意しておくと安心です。

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