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ローリングストック(サイクル保管)って何? 日常にある備蓄の考え方

コモパン 福箱

いざという時に備えて、3日分程度の食の備えを「備蓄」と言います。

これまで注目されてきたのは、長期保存のきく食品でした

保存がきく缶詰やレトルト、ペットボトルで備蓄するわけですが、一般的な食品として販売されているものは賞味期限も1~2年のものが多く、定期的に更新するのに面倒なところがありました。

開けてみると賞味期限が切れていた… というのは、備蓄あるあるで、企業の備蓄でもけっこうそういうことが多いみたいですよ。そのためか、東日本大震災の際は、25年ももつという超長期保存の備蓄品に人気が集まったりしました。

でも、「保存が長い」というだけで、そうした商品もいつかは賞味期限が切れるときがやってきます。

あまりに長いと、かえっていつ切れるのか忘れてしまうことがあるし、気がついたら期限切れがいくつも重なって、処分するのが大変だったりします。

長い目で見ればお得とはいえ、シチューとクラッカー60食分で4万円近くするものもあるので、いざ買いそろえるときが大変。置く場所もそうそう確保できないという問題もあります。

最近では、ローリングストック(サイクル保存)が注目されています

・賞味期限の管理が大変
・置く場所がない

こうした備蓄の問題は、日常のちょっとしたときに消費して、消費した分はすぐに補充するという「ローリングストック」(サイクル保存)という考え方を活用すれば、解決することができます。

ローリングストックにおすすめの条件は、以下のとおり。

・保存期間が比較的長いもの
(買い置き感覚で消費していくので、賞味期限はそれほど長期間でなくてもOK)
・日ごろの食事で消費できるもの
・調理しなくても、そのまま食べることができるもの

管理するうえでは、以下の2点がポイントになります。

・古いものから使う
・使った分は必ず補充する

買い置きしながら、常に使い続けるので、賞味期限切れを起こすことなく、無駄をなくすことができます。

ロングライフの乳製品やお豆腐、長期間熟成させて水分量を少なくしたパンなど、ローリングストックにぴったりな商品にはいろいろありますが、「使ったらすぐに補充する」が基本なので、自分がよく利用するお店などで手に入れやすい商品から探すのがおすすめですよ。

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