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夏の水分摂取

水の中の金魚のイメージ水分を制する者は夏をも制する ──

今、管理人がつくったので、こんな言葉はほんとはないのですが。でも、夏の水分管理はとても大切です。

体の水分が不足すると、脳梗塞や心筋梗塞といった健康障害のリスクが高まりますし、暑い夏場は熱中症になる恐れがあります。

このページでは水分補給について、厚生労働省がすすめる「健康のため水を飲もう推進運動」を参考に、どれくらい飲めばいいのかも含めて簡単にまとめてみました。よかったら今年の夏の健康管理の参考にしてくださいね。








水分をとるタイミングっていつがいい?

夏の暑さ対策として、どれぐらいの量を、どんなふうに飲めばいいのでしょう?

厚生労働省が勧める水分補給では、「のどが渇く前に水分補給を心がける」ことが大切としています。

水分が不足するタイミングとしては「睡眠時」「スポーツ時」「入浴時」で、それぞれ「寝る前」、「起床時」、「スポーツ中」、「スポーツの前後」、「入浴の前後」に水分をとることを勧めています。

【参考】健康のため水を飲もう推進運動 厚生労働省

水分をとるなら、どれくらい飲むのがいいの?

水の収支の模式図

環境省の熱中症マニュアルによると、一日の水の収支は上のような図で説明されています(成人男性、安静時)

体の中に入ってくる水分には、食事に含まれる水分や飲み水の他に、代謝水と呼ばれるものがあります。

消化吸収した栄養を合成したり分解したりする際、その変化に伴って生まれる水で、これも「IN」として合計されています。

体から出ていく水分には、尿や便のほか、呼吸に含まれる水分や、汗といったものがあげられます。

この収支が1日でおよそ2.5Lあります。

上の図では、飲み水は「1.2L」ということなので、安静時ではこれだけの水分を補給すればいいことがわかりますよね。

運動をするときや暑くて汗をかくようなときには、状況に合わせて+αしていけばいいわけです。

「健康のため水を飲もう推進運動」では、平均的な目安としてコップ1杯の水を飲むときに、あと2杯飲めば一日に必要な水分をおおむね確保できるとみなしています。

お医者さんのイメージただ、急にたくさんの水を飲むと胃腸への負担があったり、血液量が増えることで心臓に負担がかかることがあるので、時間をあけて、何回かに分けて飲むのがいいのだとか。

特に腎臓や心臓に疾患があって治療中の方は、そうした負担が普通の人より大きいので、こまめに飲む際にもどのような点に気を付ければいいのか、医師と相談しながら管理していくのがおすすめです。

水分を取る際には、次のポイントも要チェックですよ。




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