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水分補給の注意点 小さな子どもやお年寄りの場合

家族のイメージ夏の水分補給では、ご高齢の方や小さなお子さんは特にリスクの高い人たちとして細やかな注意が必要です。

普段と変わらない生活をしていても、脱水の初期症状に陥っていることがあるためですが、でもそれはどうしてでしょう?

小さな子どもは、もともとたくさんの水が必要

例えば小さなお子さんにとって、体温を調節する能力はまだ未熟。なのにエネルギー代謝は活発なので、普通でもたくさんの水を必要としています。

体重に比べて体表面積も大きいので、大人に比べると、より外気の影響が大きいという事情もあります。

お年を召した方は、「暑い」という自覚がない

一方、高齢者の場合、老化で体温の調整能力が落ちてきているという特徴があります。

それまでの生活習慣でエアコンが苦手という人も多く、本人も自覚しないまま高温にさらされていることがあるのです。

こうしたことに加えて、身体を占める水分の量が少なく、補給する量も足りない傾向にあるため、ちょっとした環境の変化で一気に脱水に陥ることがあるので注意が必要です。

近年では、こうしたリスクの高い人たちの初期脱水を「かくれ脱水」と呼んで注意を呼び掛けています。

暑い日が続くシーズンは、なにはともあれ脱水の初期症状が出ていないか周りの人も注意深く観察することが大切です。

脱水の初期症状(かくれ脱水)のチェックポイント

というわけで、注意すべき症状は以下のとおりです。

・食欲がない
・元気がない、居眠りしがち
・子どもの場合、不機嫌であやしても泣きやまない
・暑いのに汗をかかない
・汗やおしっこの量が少ない
・微熱が続く
・皮膚に弾力がない(皮膚をつまんで引っ張ってもすぐに戻らない)
・口や鼻の中が乾いている

この他、必要な電解質が失われたことで、身体のどこかに筋肉痛が現れたり、頭痛が見られたりすることもあるようです。

対策としては、日ごろから経口補水液を準備しておき、もし何か異常を感じる場合はすぐに利用するのがおすすめ。

経口補水液というのは、注射や点滴の成分に似たバランス飲料のことで、小腸から水分を吸収させることを目的としています。体内で吸収される水分の約80%が小腸から吸収されているので、こうした経口補水液を利用することはとても有効なことだとされています。

(参考)夏の水分摂取

もしこうしたバランス飲料で保水をしても症状が改善しない場合や、体が熱いといった異常がある場合、体を冷やしながら、すぐに医療機関を受診することをおすすめします。

※体を冷やすのも効率よく冷やす「ポイント」があります。のどの左右、わきの下、お腹側の太ももの付け根など太い血管が通る場所を氷や冷たいタオルで冷やします

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