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水分摂取が足りない場合、水分補給が多すぎる場合

海水浴のイメージ

水分補給をする際に、どんなタイミングでどれくらい飲むのかに関しては別記事にまとめているので、こちらを参考にしてみてくださいね。

(参考)夏の水分補給

このページでは、水分補給が足りない場合、逆に多すぎる場合、それぞれどんなリスクがあるのかを簡単にまとめてみました。

夏の水分補給が足りない場合

コップのイメージ血液の中の水分が減ってくると、体の循環に影響が出ないように体液を調整しようとする働きが起こります。

そのまま水分補給を行わないでいると、脱水が起こって血液が濃くなってくるので循環不全が起こります。

こうなると、酸素や栄養素の運搬ができなくなったり、体温調節がうまくいかなくなったりするので、熱中症になってしまう恐れがあります。

熱中症には次の3つの状態があげられます。

【熱疲労】
体に必要な血流量に対して、心臓から送り出す血液量が追い付かなくなった状態です。

症状:倦怠感、脱力感、めまい、耳鳴り、悪心(むかつきや吐き気)、失神することもあり。

【熱けいれん】
汗をかいたあと、塩分やミネラルの補給をせずに水分だけを補給した場合に起こります。水と塩類のバランスが崩れてしまった状態です。

症状:口の渇き、めまい、頭痛、悪心(むかつきや吐き気)、腹痛のほか、痛みのあるけいれん。

【熱射病】
体温が異常に上がることで中枢神経に障害を起こした状態です。臓器に障害を起こすことが多く、死亡率も高くなります。

症状:体温が異常に高くなり、初期は大量の汗、口の渇き、頭痛、めまい、悪心(むかつきや吐き気)、体のだるさなど。症状が進むと皮膚は乾燥して赤くなり、けいれんや意識障害などが起こることも。

こうした症状はきれいに分かれて起こることはなく、それぞれ絡んで起こることが多いようです。

暑い環境の下、水分をとらずにいると、最悪の場合、死に至ることもあるので、水分補給はこまめにとりたいものです。

水分補給が多すぎる場合

冷たい飲み物のイメージといっても、飲めばいいというわけでもないようです。のどか乾いたからといって一度に大量の水分をとっていると、意外なリスクがあるんですよ。

通常、体の中は塩分やミネラルなどのバランスがとれているものですが、こうしたものを一緒に補給せずに水だけを大量に飲んでいると、上記であげた熱中症の1つ、「熱けいれん」を起こす可能性があります。

塩分やミネラルのバランスを崩すのは割合なので、水分が多いか少ないかではないんですね。

また、冷たい物をとりすぎてしまうと、胃腸の働きを弱めてしまいます。直接胃腸を冷やしてしまう他、胃液を薄めてしまいます。

こうなると十分な栄養を吸収することができなくなるので、夏バテを進めてしまう恐れがあります。

水分補給のための飲み物にもいろいろあるので、別ページにまとめた「水分補給に使われる飲み物には何がある?」も参考にしてみてくださいね。

(参考)夏の水分摂取

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