散歩、デジカメ、たまに料理。 最近、YouTubeの動画作成に凝りつつ 身近なテーマでゆるゆると記事をつづるブログです。

こたつ布団のポイントは、保温性を選ぶかスペースを選ぶか

掛け布団の表

こたつ布団は、大きく分けて「掛け布団」と「こたつ敷布団」に分かれます。

この他に、保温性を重視して「中掛け布団・毛布」があり、汚れ防止に「布団カバー」があります。布団カバーには、「ファスナータイプ」と「上掛けタイプ」の2種類があります。

こたつ布団を選ぶときのポイント

掛け布団は、こたつのサイズより「+100cm」くらいが目安となります。この程度の大きさなら、こたつに掛けたときに、こたつから50cmほど布団が広がることになります。

70cm×70cmくらいだと、正方形普通サイズ180cmの布団が、80cm以上のこたつの場合は、大判サイズの布団がよく使われているようです。

こたつ敷布団も、こたつのサイズより「+100cm」くらいが目安となりますが、こちらはお部屋と座る人数に合わせることが可能です。下の図のように、長方形のこたつに正方形のこたつ敷布団を組み合わせてもOKです。

こたつと座る人の配置

ただ、こたつのサイズが小さければ、こたつ布団も小さいので、自宅の洗濯機で洗うことができます。収納も場所をとらないというメリットもあるので、購入の際はこたつのサイズと併せて検討するのがおすすめです。

こたつ布団のタイプ

こたつ掛け布団は、厚さで3つのタイプにわけることができます。

厚掛けこたつ布団 ・厚みがあるので断熱性が高く、保温性を確保できる
・ボリュームがあるのでかさばる。サイズが大きくなると、洗濯、保管が大変
薄掛けこたつ布団 ・薄いのでかさばらない、部屋を圧迫しない
・厚掛けに比べると保温性が低くなるので、中掛けなどで調節する必要がある
省スペースこたつ布団 ・スペースを取らないので部屋が狭くても快適、かさばらない
・薄掛けタイプが多い

こたつ布団の素材

こたつ布団の素材は保温性に大きく影響します。

しかも、ただ保温性が高ければいいものでもありません。肌に触れるものなので、肌触りをよくするため、適度な吸湿性や放湿性が必要になります。

そんなわけで、素材としては、「綿」と「ポリエステル」が主に使われています。

それぞれの特徴は、こんな感じ。綿は吸湿性・放湿性に優れていますが、重くてかさばるうえ、乾きにくいので洗濯しにくいという特徴が、ポリエステルは軽くて乾きやすいので洗濯しやすいのですが、吸湿性・放湿性がいまいちという特徴があります。

実際は、扱いやすいポリエステルのものが多いようです。

綿 ポリエステル
備考 植物繊維の一つです 樹脂から作った合成繊維の一つです
保温性
弾力性
即乾性
吸湿性・放湿性
耐熱性
ホコリ 出やすい 少ない
重量 重くてかさばる 軽くて扱いやすい

こたつ布団に求められる性能とは

こたつ布団で注意したいのは「保温性」です。こたつ布団に保温力がないと、電気代が高くなってしまうからです。

つまり、保温力がないと、こたつの中はすぐに温度が下がるので、サーモスタットが通電したり切れたりするサイクルが短くなってしまうんですね。トータルの通電時間が長ければ、その分、電気代に跳ね返ってきます。

薄掛けタイプのものは場所をとらないのがメリットですが、保温性がいまいちのものもあるので、この点に要注意です。

消費電力を減らすには、敷き物やこたつ掛けなどで、断熱効果を上げる工夫がおすすめ。こたつを出入りするとき、布団を持ちあげる時間を少なくするのも効果的です。

掛け布団の下に使う中掛けに、アルミ繊維を使ったものを利用することで保温性を高めることができます。また、こたつ敷布団の下にアルミ蒸着シートの厚いものを敷いても保温性をよくすることができます。

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