散歩、デジカメ、たまに料理。 お買い物で利用する通販情報をまとめつつ 身近なテーマでゆるゆると記事をつづるブログです。

[コラム] 習い事の先生に贈るお歳暮、自営業で贈るお歳暮

一般的なお歳暮の時期は12月初旬から中旬まで。でも、事情によってはその時期に贈ることができない場合があるようです。

年末は何かと忙しい季節。お歳暮の時期に動けずに手配が間に合わなかったり、贈り先に何か差し障りがあって、四十九日も過ぎていないときなどは時期をずらすこともあるようです。

こうした場合、年を越すと表書きも変わって、松の内までは「お年賀」、立春のころまでは「寒中お見舞い」となります。

こうしてみると、お歳暮のシーズンってけっこう長いものなんですね。

何を選ぶ? お歳暮を選ぶときのポイント

そして、お歳暮選びでいちばん大変なのは、「何を贈ったらいいのかわからない」というところ。ネット上でも、あちらこちらで頭をいためている様子がうかがえます。皆さん、大変ですね(汗)

あまり役に立たないかもしれないけれど、ブログで拾ったキーワードを参考にしながら、少し調べてみることにしました。

お稽古事の先生に贈るお歳暮

同じ先生でも、学校の先生にはしないけれど、お茶やお花、ピアノといった習い事の先生にはお歳暮をすることがあるようです。

学校の先生にしないのは… やっぱり、公務員だからでしょうか(汗)

もちろん、「月謝を払っているんだからする必要なし」という意見もあるようで、実際にやってない人も多いみたいですが。

というのも、お歳暮をする場合、一度贈ったら途切らせることはしないためです。

習い事の場合、習い事を続ける限り贈り続けることになります。

大体の目安はお稽古1回分のお月謝とか、1カ月分のお月謝といったとらえ方をするようです。スクールみたいな所だと、生徒一同から少額ずつ集める… といったこともあるようですね。

贈り先の先生の格でも違ってくるようですが、趣味なのかそれとも本格的な習い事なのか、その人にとって、そのお稽古事にどの程度の力が入っているかで、かける金額も変わってきます。

ただ、受け取る先生の側からすると、生徒の皆さんからいただくものなので、似たようなものが重なると大変なことになるようです。そんな点から商品券や現金がいいという意見もあります。

でも贈る側からすると、「それはちょっと味気ないなぁ」と感じる人が多いのも事実。

他の人とかぶらないように品目を検討するとか、おいしいものをちょっとだけ贈るとか、贈られて負担にならないものを探す必要があります。

会社向けにお歳暮

大きな会社だとコンプライアンスの面から「お歳暮もお中元もなしにします」という所が多いようですが、でも、もしお歳暮を贈るとすると…。

個人だと、日ごろのおつきあいから相手の趣味や生活を想像して、贈った物を実際に使っているところまで思い浮かべながら選ぶことができます。でも、会社向けのものはなかなかそういうわけにいきませんよね。

とはいえ、結局は会社向けであっても、判断の仕方は個人向けとあまり変わりません。個人だと相手の家族構成が判断材料になることがあるけれど、会社でも、どんな人が、どんな形で仕事をしているのか、そんなところから判断していきます。

来客や会議で使えるように、使用頻度が高い飲みきりタイプのドリンクのセットとか、従業員のみんなで分けることができる小袋に入ったお菓子とか、その他、日持ちのするお菓子も選びやすい一品です。

「じゃあ、専門の掃除業者を頼めないような小さな所は、お掃除セットなんかどうだろう」といった発想もいい考えです。パソコンが多いとホコリがよく集まってくるんですよね(笑)

ちなみに確定申告など経理の面から見ていくと、お歳暮の分類は交際費。原則、損金不算入の対象となります。

資本金1億円以下の法人は、交際費の額か、支出額400万円の定額控除限度額か、いずれか少ないほうの金額の90パーセント相当を算入できるという特例があるんだとか。

でも、費途不明金と取られないように、送り先や品目、金額を一覧にして残しておくといった対策が必要になります。

【豆知識】交際費
「接待」、「供応」、「慰安」、「贈答」で支出する費用。「福利厚生費」「少額広告宣伝費」「会議費」「取材費」等を除く。
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