(アナログVGA)

複数の画面を使って作業をする様子を、何かで見たことがあるという人はけっこういるのではないでしょうか? でも、実際にやっている人って少ないですよね。

こうした環境は「デュアルディスプレイ」とか「マルチディスプレイ」と言われるんですが、ノートパソコンとモニターがあれば、意外と簡単にできちゃうんですよ。

ノートパソコンには外部ディスプレイを接続する端子が付いているので、専用のケーブルで外部ディスプレイを接続すればいいんですが、2つ以上に画面を増やしたくても端子がたりなかったり、出力側の端子が合わない場合もあります。

そんなときは、USBポートからディスプレイを増設することができる「ディスプレイアダプタ」を使うのがおすすめです。

ノートパソコンやタブレットでもマルチディスプレイ化が可能


(アナログVGA)

この2月にサンワダイレクトから登場した変換アダプタ「400-HUB026」はVGA出力ができて、「400-HUB027」はHDMI出力でディスプレイに接続することができます。

ノートパソコンやタブレットに全てのディスプレイ端子が搭載されていれば問題ないのですが、そういうわけにいかない時、このアダプタが活躍してくれますよ。

USB3.0に対応しているので、動画再生するときも、USB2.0に比べるとコマ落ちが少ないので滑らかに再生することができる点も魅力です。

付属のドライバCDをインストールして、ディスプレイを接続するだけで使えるようになるので、「難しい設定はちょっと…」と敬遠していた人にもおすすめです。

ノートパソコン側に出力端子がある場合、このアダプタと併用して3つのディスプレイに拡張してマルチディスプレイとして利用することもできます。

「ノートパソコンのUSBが少ないので、画面出力だけにUSBを塞いでしまうのは困る」という時も、アダプターにはUSB3.0対応のUSBハブが3ポートも搭載されているので、ここにマウスやキーボード、メモリなどを接続することができるので便利です。

画面が多いと何が便利なの?

もちろん、ノートパソコンの画面でもウインドウを切り替えたりして十分作業することができるのですが、大画面で高解像度の複数のディスプレイ環境になると作業効率が断然違います。

・Webブラウザで文書を表示しながら別窓で編集作業をする
・PDFファイルを参照しながらワープロソフトやプレゼンソフトで資料をまとめる
・表計算ソフトと文書作成ソフトを同時に表示しながら作業する
・動画を閲覧しながら掲示板やチャットなどを楽しむ

などなど、ウィンドウの切り替えなしで作業を同時進行することができるのです。

大きな画面だと、スクロールなしで作業ができるので、そうしたところに魅力を感じる人がいるかもしれませんね。

「この春は作業効率をなんとかしたい」と思っている人におすすめのアイテムです。

アナログVGA⇒USB3.0ハブ付きディスプレイアダプタ(VGA・ディスプレイ増設・デュアルモニタ) 400-HUB026

HDMI⇒USB3.0ハブ付きディスプレイアダプタ(HDMI・ディスプレイ増設・デュアルモニタ) 400-HUB027