eden TAB
eden TABは、ブラック、ホワイト、ピンクと3色のカラー展開

富士通のARROWSを紹介た記事で大きさ比べしていた「eden TAB」ですが、実はあの比べ方は富士通のARROWSがちょっとかわいそうだったのでした。なぜなら、ARROWSはエンターテイメント性重視のモバイルで、eden TABは軽量小型を追求したモバイルだからです。

この記事では、そんなeden TABのことをまとめてみます。

※この記事で使用している写真は、管理人もUst参加した、2012年3月31日(土)に開催されたパソコン教室で展示されていた実機写真です。クロスワークの笠井さんから展示商品写真を提供していただきました。

ここで発売元の会社を簡単にチェック

eden TABを発売しているのは、管理人は「あんまり聞いたことがない会社だな~」と思ったのですが、Mobile In Styleです。2012年1月5日にキングソフトの子会社として設立したAndroidスマートフォンの企業なので、ほんとにできたばかりの会社なんですね。

今回、北京小米科技有限公司(Xiaomi シャオミ)と資本・事業提携を行って、eden TABを開発したということです。なるほど、eden TAB自体もできたばかり。見慣れないわけです。

こうした事情からでしょうか、eden TABはGoogle認証デバイスではないので、Androidマーケットアプリは入っていません。

でも、ブラウザからアンドロイドマーケット(Google Play)にアクセスしてダウンロードすることは可能で、ウィジェットを作成してアクセスすることもできるそうです。なので、アンドロイドマーケットで提供されているアプリによってはeden TABに対応してなくて使えないものもあるという点は要注意。

ACCESSPORT株式会社によるオリジナルマーケット「Tapnowマーケット」は問題なく利用できるので、こちらで満足できる場合もあるようです。

eden TABの特長1 価格が安い

eden TAB

eden TAB Wi-Fi の大きな特長は、価格が安いこと。「KINGSOFT Office for Android」、「KINGSOFT Mobile Security」、「KDrive(オンラインストレージ)」などのソフトが搭載されていないもので29,800円、搭載しているもので36,800円となっています。

画面の写真をよく見ると、アプリにDHCやニッセンなどのアイコンが見えますよね。eden TABがこの価格を実現しているのは、こうした搭載アプリやコンテンツなどから広告収入を得ているため。こうしたところから本体価格が抑えられているんですね。

eden TABの特長2 お試し期間が設定されてる

eden TAB

オンラインショップで購入した場合に限られますが、eden TABは14日間返品OKとなっています。製品を開封・使用後であっても、購入から14日以内であれば返品OKというのだから、というまさにお試し期間。

ただ、返品適応不可の場合もあって、以下の場合は要注意です。

・キングソフトオンラインショップ以外で購入している場合
・表裏面の保護シールがはがされている場合
・本体・外箱・梱包・付属品の破損・紛失している場合
・ソフトのインストールや改造などによって保証対象とならない不具合が発生した場合
・商品そのものを改造・調整している場合
・保証書販売日の記載がないもの(納品書のコピー可)

「ソフトのインストール」と言っても、マーケットから通常のアプリをインストールして試すことはOKということなので、お試し期間中に通常の使い勝手は十分確認できそうです。

eden TABの特長3 すっきりしたデザイン

eden TAB 背面

片手でも操作できるということを重視しているためか、すっきりしたデザインです。重さも330グラムなので、女性ユーザーでも片手で持てるサイズなんだそうですよ。

電源・音量・回転ロックボタンなどのインターフェース類は本体右側に集中させているので、左利きさんにはかえって使いにくいかもしれませんが、片手操作を追求したデザインになっています。

そして、高さ199ミリ、幅118.8ミリ、厚さ10.4ミリという本体寸法は、男性のスーツの内ポケットにも入るサイズ。電車の中で、内ポケットから片手でサッと取り出して操作する、なんてことも可能です。

eden TABの特長4 意外とバッテリーの持ちがよさそう

eden TABの電源

カタログでの数字ですが、バッテリーはゲームで10時間、動画で20時間、音楽再生で85時間、待機で1,080時間が実現されています。

もちろん、Wi-Fi/GPS/Bluetoothを起動させたり、頻繁に通信を行うアプリをインストールしているとかなり変わってしまいますけど、通常の使用程度なら2~7日程度は可能なようです。

ちなみに、バッテリーの持ちで言うと意外に影響するのが画面の明るさ。あまり明るいと、バッテリーの消耗を早めてしまうので気になる人は要注意です。

eden TABの特長5 画像の描写力もなかなかのもの

eden TAB

Ust画面からは使用感まではわからなかったのですが、CPUにはWamsung S5PC210(1.2GHzデュアルコア)が搭載されているので、アプリの起動や画像の表示もスムーズなようです。

液晶は7インチ。IPSなので視野角が広く、1280×800ピクセルの高解像度は7インチのタブレットでは最高クラス。何より、カメラはフラッシュ付きのAF800万画素なので、ブログ更新の友としても満足できそうなとこがうれしいですよね。

現在、Wi-Fiモデルのみで、SIMカードを使った3G通信モデルは6月初めごろの予定。3月当初は4月末の予定だったので、現在、発売が少し遅れているようです。

7インチタブレット「eden TAB」詳細ページはこちら

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7インチタブレット edenTAB