散歩、デジカメ、たまに料理。 お買い物で利用する通販情報をまとめつつ 身近なテーマでゆるゆると記事をつづるブログです。

子どもにおすすめのUV対策

天気のいいイベントのイメージ

紫外線が多い季節(春から夏)や、紫外線が多い時間帯(10時~14時)の外出を避けるだけでもかなりの紫外線対策になるのですが、このページでは具体的に紫外線を防ぐ方法をまとめてみました。

日焼け止め、ウェア、帽子、水着、サングラス ── 赤ちゃんや子どもが使う紫外線対策は、大体は大人と同じ考え方でいいようです。

ただ、お肌がデリケートな分、お肌に合わせた紫外線対策が必要だったりするので要注意です。








日陰へ逃げる

大きな木のイメージ紫外線が強い時間帯に屋外へ出る場合、アメリカやオーストラリアなど海外の紫外線対策で最初にすすめられているのが、日陰へ逃げることです。

日向に比べ、日陰は50%くらいの紫外線量になるので、意外と有効な紫外線対策になるんですよ。

木や建物はもちろん、日傘やポップアップテントの下などが対策として挙げられます。

ベビーカーを利用する場合は、ベビーカーに日よけをするのも有効です。

ただ、遊び盛りの年齢になってくると、大人しく日陰の下で過ごしてくれないのが問題になりますよね(汗)そんなときは、身に付ける紫外線対策で防御していくことになります。

衣服でカバーする

子ども服のイメージ可能であれば、長袖シャツ、長ズボン、長めのスカートで紫外線対策します。

UVカット機能がないウェアの場合、紫外線を透過しにくいポリエステル&綿の混紡がおすすめ。ただし、通気性や吸湿性が悪いので、暑さを感じてしまう難点があります。

着心地でいえば綿が選ばれる季節ですが、何も対策をしていない素材の場合、比較的、紫外線を通しやすい生地になるので要注意です。

濡れた生地は乾いたものより紫外線の透過量が増えるので、紫外線対策をする際は要注意です。

※濡れた生地について紫外線の防御力が落ちることには、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の紫外線対策でも指摘されていることですが、愛媛県知事賞を受賞した松山市立南中学校の実験「〝もの〟が 水にぬれるとなぜ色が濃く見えるのか?」でも実際に紫外線チェッカーを使った結果が報告されています

半袖や半ズボンなどで肌を露出する場合は、日焼け止めを塗るか、子ども用のアームカバーやレッグカバーを活用します。

生地の織り方でも紫外線の防御力には違いがあって、薄めの生地より、しっかりと織られた生地のほうが守ってくれます。デザインからいうと、首回りがカバーできないTシャツよりも、襟のあるシャツのほうがおすすめです。

明るい色よりも暗い色のほうが紫外線をカットしてくれますが、UVカットの加工がしてあればそちらの情報が重要です。紫外線をどれくらい防止してくれるのか指数の確認をきちんとします。

帽子をかぶる

帽子のイメージ子どもの紫外線対策には、顔、頭皮、耳、首を保護してくれる帽子も有効です。

日本臨床皮膚科医会が勧める屋外活動での対策によると、帽子のツバは7cm以上あることが望ましいとしているようですが、子どもの運動を妨げるのはやはりまずいので、耳や首の後ろをカバーする日よけが付いたものを選ぶとか、日焼け止めを塗って保護するようにします。

普通の生地だと、ツバがあっても、あごの先が紫外線に当たっていたりするようですが、紫外線遮蔽率の高い生地でできているなら安心です。

色に関しては、白や薄い色よりも、紺や黒の濃い色が紫外線の影響を受けにくいとされています。でも、紫外線遮蔽率の高いものであれば、色はそれほど影響しません。

ただ、地面から反射する紫外線は帽子ではカバーできないので、日焼け止めなどと併用するのがおすすめです。








UV対策をしたメガネをかける

眼鏡のイメージ紫外線はお肌だけでなく、眼に対しても影響があります。日中の外出時や日差しの強い場所ではUV対策をしたメガネで目を保護するのがおすすめです。

ポイントは、紫外線遮蔽率の高いものを選ぶことですが、これはレンズの色の濃さとは関係ありません。レンズの色が濃すぎる場合、かえって瞳孔が開いてしまいます。

使う条件によっては、メガネのレンズの裏面を紫外線が反射して、瞳や目の周囲に紫外線が集まっていることがあるので、瞳孔が開いているとかえって紫外線が目の中に入ってしまう恐れがあります。

気になる人は、側面や後ろから光が入らないようになった構造のメガネを選ぶか、メガネの裏面に広帯域の低反射防止膜をコートしたものを選ぶのがおすすめです。

日焼け止めを使う

日焼け止めのイメージ基本的に日焼け止めのみに頼るのではなく、帽子や服では防ぐことができない部分に使うようにします。

見た目は同じように見えても、すべての製品に同じ成分が入っているわけではないので、「自分に合ったもの」を探すのがおすすめ。CDCでは、「少なくともSPF15で、UVAとUVBから守られるもの」がよいとしているようなので、参考にしてみてくださいね。

子ども用の日焼け止めは肌の負担が少ないように作られていますが、選ぶなら「低刺激」のものを選びます。生後6ヶ月以内の赤ちゃんの場合、パッケージに書かれている説明に従って使用します。

子どもに日焼け止めを使う目安は以下を参考にしてみてください。

日焼け止めの使用目安
1歳未満までの赤ちゃん バリア機能が未熟なので、日焼け止め以外の対策がおすすめ。使用する場合はパッケージに書かれている説明に従います。
1歳以降 レジャーにも対応している子ども用のものでもOK
6歳以降 一般用のものを使ってもOK

使用する際は、まずは腕などで試して異常が出ないかを確認し、もし痒みや赤みなどの異常が出たらすぐにやめます。

日焼け止めは、外に出る15分~30分前に肌が出ているところに使用し、その後はお肌に残らないように、その日のうちにお風呂で石鹸を使ってきれいに落とすようにします。

プールや海などの水辺の場合

海水浴のイメージ海やプールは日差しの強い場所の一つ。空から降り注ぐ紫外線の他に、水面や地面から反射する紫外線もあるので総合的な対策が必要です。

水からあがったら、テントやパラソルなどの日陰で休むようにし、バスタオルなどをはおって直射日光が当たらないようにします。ラッシュガードを活用すれば、肌の露出を減らすことができます。

水着も紫外線遮蔽率の高い生地を使ったものを選べば安心ですね。

もちろん、日焼け止めを活用するのもおすすめ。

ウォータープルーフ(防水加工)のものであっても、汗をかいたり水に濡れると日焼け止めも落ちやすいので、こまめに塗り直す必要があります。塗り直しの目安は、パッケージの説明で確認するようにします。

ただし、プールだと水を汚すということで禁止されていることがあるので、その場合は他の対策で対応することになります。

では、焼いてしまった場合はどんなふうに対処していけばいいのでしょう? 次の記事にまとめてみました。

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