「使い勝手は時間があれば(汗)また改めて書きます。」とか言いながら、やっぱり記事が書けないまま今年の確定申告が終わってしまいそうです…。

しかたないので、後日のためのメモはおいおい書き残すとして、この記事では確定申告してきた2015年度のメモを書いておこうと思います。

ちなみに今年は今日までが期日。3月16日(月)までに提出することになっています。

今年の白色申告は「やよいの白色申告」オンライン版を使ってみたけど、むちゃくちゃ楽だった

それまで我流でエクセルに書きつけて計算してたのですが、今年から記帳を残しておかないといけなくなったんですよね。

「残すならきちんとしたものがいいかな」ということで、日本アフィリエイト協議会が主催する確定申告セミナーで教えてもらったオンライン版「やよいの白色申告」を使って書類を作成してみました。

これ、必要事項を書き込んでいくだけなのですごく楽ちんです。

「一時的に白色申告する」という人は、特に設定を触ることなく、そのまま必要なデータを入力していけばいいようになっています。

管理人みたいに、「いずれは青色申告にするかもー、でも今は白色申告でいきたいのでよろしく」という人は、「資産管理の設定」のラジオボタン「資産を管理する」のほうにチェックを付けて入力していけばいいみたいです。

「設定メニュー」をクリック >> 「全体の設定」をクリック >> 「資産管理の設定」のラジオボタンの「資産を管理する」にチェックを入れる

こうしておくと、「取引手段」などを入力することができるようになるので、オンライン版の青色申告に移行できるようになるみたいです。管理人もここにチェックを入れて作成してみました。

あとは必要事項を入力することに集中していけばOK。

必要な書類への書き込みは、「確定申告」メニューから書類を作成するときに自動的に計算していってくれるので、何もすることがありません。

連携している外部サービスを使う「スマート取引取込」機能を使えば、記帳の負担もかなり楽になりそうですよ。

2015年3月16日現在、対応している外部サービス

口座情報一括管理サービス
・Money Look
・Zaim
・Moneytree

オンライン見積もり・請求サービス
・Misoca
・MakeLeaps

スマートフォン入力サービス
・Twitter
・bizNote for 弥生オンライン

POSレジシステム
・Airレジ
・スマレジ

それでも引っかかったとこ1 按分はどうする?

結論から言えば、記帳時に按分のことを考えずにそのまま実際の数字を書き込んでいってOK。確定申告の書類を作る時に按分を指定することができます。

「確定申告」メニューをクリック >> 収支内訳書の作成の「開始」ボタンをクリック >> 基本情報→売上・仕入→家事按分

上記メニューを辿っていくと、「家事按分」の中で「経費の家事按分」という項目があるので、「水道光熱費」とか「通信費」で按分する数字を%で指定することができます。

「水道光熱費」は、「電気」だけならこれでOKなんだけど、「水道」とか「ガス」も細かく按分したい場合は、「他の科目についても家事按分をしますか?」に「はい」を選択することで、按分を指定できるようになるみたいです。

「かんたん取引入力」するときに自分で科目を作ることができるので、「水道」「ガス」などを作成して入力しておけばいいわけですね。

でも、最初から家事按分を計算して事業分の金額のみ記帳している人は、この項目を触る必要はないみたいです。

按分する項目が多くて基本的な設定では間に合わないわ!という人は、記帳するときに最初から按分した数字を記入して、按分の設定は触らない… というやり方がいいかも。

管理人は最初、家事按分した数字で「かんたん取引入力」を書き込んでいたのですが、確定申告の書類を作る段になって、「あれ? 按分する画面があるよ?」と、また最初から按分しない数字に書き直したりしたので、なんかすごい二度手間をしてしまいました…。

按分を設定する画面に赤い文字で、「按分した数字で記入してる人はこの設定は触らなくていいよ!」と書いてあったんですが、赤文字って、なんとなく目に入らないことがありますよね(汗)

ちなみに、地代家賃は「その他の経費」のとこで家事按分するので、ここでは触りません。

「確定申告」メニューをクリック >> 収支内訳書の作成の「開始」ボタンをクリック >> 基本情報→売上・仕入→家事按分→その他の経費

管理人は自宅なので地代家賃の項目は1カ所で処理できましたが、複数ある人は10カ所まで増やせるようになっていて、それぞれ按分できるようになってました。

複数カ所の合計金額が「かんたん取引入力」で登録した地代家賃の合計と一致するように書き込んでいくようになっていたので、かんたん取引入力は、ほんとに実際に使ったお金を記入していけばOKという感じみたいですね。

それでも引っかかったとこ2 障害者控除が表示されなかった…

何かやり方が違うのかもしれませんが(汗)障害者控除がうまく表示できませんでした。

我が家の場合、父が障害者で私が扶養している形になるのですが、なぜか障害者控除を受ける人が管理人自身になっています。

そして、「同居特別」を選択したいのに、「一般」と「特別」しか選べません。「障害者控除を受ける人」が管理人しか表示されていないのであたりまえか(汗)

「確定申告」メニューをクリック >> 「確定申告書の作成」の「開始」ボタンをクリック >> 基本情報→事業所得→事業以外の所得

上記原因は、「事業以外の所得」で「保存して次へ」ボタンをクリックした時に出てくる、「所得控除の選択」の画面で、「扶養控除を受けますか?」の「はい、いいえ」ラジオボタンが非アクティブになってるのが原因だと思われます。

選択したいのに、どうして選択できないのかは謎(汗)

「扶養控除を受けますか?」のすぐ上の「配偶者(特別)控除を受けますか?」も非アクティブなので、管理人が何か設定を間違えている可能性があります。

よくわかんないし、サポートにはお客様番号が必要みたいだし、だけど管理人はオンライン版のお試し無料使用中だしなので、管理画面上での修正は断念。

「障害者控除を受ける人」を管理人に設定して「特別」を選択。印刷はせずに、該当部分(控除金額と控除を適用した合計と対象者名のとこ)を修正して手書きで書類作成しました。

いいのもう、今年はこれで(涙)

オンライン版を使って書類を作成するメリット

これはもう、なんといっても提出に時間がかかりません。

e-Tax申告を利用している人は、オンライン版の「やよいの白色申告」でe-Tax申告データをダウンロードすることができるので、e-Taxソフト(WEB版)で申告することができるみたいです。

管理人みたいに不具合があって書類を手書きしたとしても、忙しい人は必要書類を揃えて郵送しちゃえばOK。

管理人は税務署まで持って行きましたが、書類ができあがっている人は提出するだけの窓口に並べばいいだけなので、30分もかからなかったんじゃないかな。

これがいつもだと、何カ所か不安な所があるから、税務署の人に聞きながら完成させることになりますよね。

そうすると、「相談あり」の窓口に並ばないといけないので、こちらはすごく込み合います。

相談できる机へ移動するだけでかなり並ぶし、机に移動しても、「今、これからここで書類を作成するんですか?」といった感じの人から、「あと、こことここだけ確認したいんですけど」という人まで、いろんなレベルの人の相談を5~6人まとめて1人の税務署の人が受けるので、かなり時間をかけながら作業していくことになります。

比較的空いた時期でも、できあがって提出するまで、平気で1時間、2時間かかります。

いや、もう、全然違いますよねー。←今回、初めてできてます窓口に並んだ

この状態の書類なら、時間外でも外のポストに投函すればOKだろうから、確定申告の負担は全然違うものになりそうです。

7年間保存しておかなければいけない帳簿も、収支内訳書の作成が完了すれば、「取引帳簿PDF」がダウンロードできるようになっているので、これを印刷して保存しておけばいいみたいですよ。

「確定申告」メニューをクリック >> 「収支内訳書の作成」の開始ボタンの欄に、「取引帳簿PDF」ダウンロードボタンが表示される

キャンペーンがあって楽しい

こんなふうに、今年の確定申告はちゃんとしたソフトに手伝ってもらったわけですが、確定申告が終わってもお楽しみがあるみたいです。

なんと、「弥生」のサイト(会計ソフトも紹介してるサイトですね)では、“確定申告おつかれさまでした”キャンペーンやってるんですよ。

応募期間は、2015年4月10日(金)まで

「弥生」サイトのずっと下の方にある「キャンペーン情報」の中に、「確定申告するあなたを応援します!」のページがあって、プレゼントキャンペーンが紹介されているんです。

応募するにはやっぱりお客様番号とかがいるみたいだけど(汗)オンライン版にログインすると、このキャンペーンページへ移動できるお知らせが表示されてるので、「確定申告、終わったー!」と、ほっと一息ついてる人も、もう一度ログインして確かめてみてくださいね。

抽選で宿泊券のプレゼントとか、お食事券のプレゼントなんかがあるみたいですよ。

こういうキャンペーンがあると、ちょっとうれしいですよね♪←プレゼントキャンペーン好き

白色申告はこちら⇒やよいの白色申告 オンライン
青色申告はこちら⇒やよいの青色申告 オンライン

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