これも日本アフィリエイト協議会が主催する確定申告セミナーで教えてもらったサイトなんですけど、確定申告する人はすごく参考になるんじゃないかしらということで共有です。

弥生株式会社が運営している確定申告の疑問や課題を解決するサイト、「スモビバ!」がわかりやすくておすすめですよ。

で、この中に、「個人事業主のための開業届けの書き方」と、「個人事業主のための青色申告承認申請書の書き方」というのがあって、何気なくこの2記事を読んでしまったために、うっかり青色申告の申請をしてしまいました!(汗)

この記事では、その辺をメモしてみます。

「青色申告がいいよ」と口を揃えてみんな言う…

白色申告のメリットは、前年、または前々年の所得合計が300万円を超えなければ「記帳を行わなくてもいい」というのがメリットでした。これが2015年の確定申告(平成26年分)から、すべての白色申告者は記帳を行わなければならなくなりました。

「唯一のメリットがなくなった」なんて言われてますが、ぶっちゃけ、うちは控除がそこそこあって稼ぎがないので(涙)「別に青色にしなくてもいっかなー」なんて思っておりました。

が、やよいの白色申告オンラインを解説しているアスキー出版の「個人事業主・フリーランスのための確定申告」を見ても、弥生の白色申告オンラインの管理画面を見ても、「青色申告に移行したほうがよいですよ」と解説されています。

本なんて、確定申告終了!のページの後に、6ページにも渡って青色申告への移行について解説されてるんですよね。

「クラウド申告ソフトを使えば、青色申告でも手間はほとんど変わらない」そうですよ。ほんとかなー(汗)

必要書類は「開業届け」と「青色申告承認申請書」の2つだけ ネットで手に入ります

「スモビバ!」で上記2つの記事を読むと、手続きはすごく簡単そうです。

国税庁のサイトにPDFファイルが用意されているので、それをダウンロードして印刷すればOK。「スモビバ!」を参考にしつつ、必要な所を記入していけばできあがりです。

ちなみに、開業届けは国税庁の「[手続名]個人事業の開業届出・廃業届出等手続」のページに、青色申告承認申請書は「[手続名]所得税の青色申告承認申請手続」のページにありました。

税務署に行く時はまだその気でなかったので、書くだけ書いてとりあえず持って行ってみることにしました。

書類の申請には期日があります

開業届けの提出期限は開業から1カ月以内となっています。

「スモビバ!」でも、「青色申告承認申請をするにあたっていっしょに出しておくべき書類です」と解説されています。

青色申告承認申請書の提出期限は、開業日から2カ月以内となっています。

「スモビバ!」によると、白色申告から青色申告に変更する人は、青色申告したい年の3月15日が期限」と解説されています。

開業日が1月1日~1月15日の場合は、「その年の3月15日まで」なんですね。

つまり、この確定申告の期間中にやっておかないと、来年、急に「青色申告したいです」と言っても1年先になってしまうわけです。

提出窓口は確定申告と同じ窓口でした(汗)

税務署によって違うかもしれませんが、近所の税務署では確定申告の「相談なし窓口」と同じでOKでした。

※近所の税務署では、「相談あり」と「相談なし」に窓口が分かれていて、書類ができあがっている人は「相談なし」のほうに並んで、日付の入ったハンコを押してもらって控えを受け取ります

問題は、私、それまでに開業届けを出してなかったんですよね…。

税務署に対して「事業を始めますよ」と報告する書類なので、白色申告でも本当は出しておかないといけなかったっぽい。

というわけで、今回は青色申告承認申請をしないにしても、開業届けはなんとかしなくちゃいけませんねということで、開業届けだけは出すつもりでした。

でも、そうしたケースはもしかして意外とあることなのか、「私、まだ開業届けをしてないんですけど…」と切り出しただけで、「あ、いいですよ、開業した事実を報告するだけですので」と、受け取ってもらえました。

いろいろ言い訳を考えてたんですが、特に言い訳することもなく終了(汗)

きっとそのせいで調子に乗ってしまったんじゃないでしょうか。「実は青色申告をどうしようか迷ってまして…」と、一緒に持ってきていた書類を見せてしまったのです。

まだ、出そうかどうしようか迷ってるという段階なので、書類も、一部、書けていないところがありました。それはここ。

青色申告承認申請書

どうしようか迷ってるので丸をつける勇気がなかったのですが、なんとそのまま受理されてしまったのでした!!!!

「い、いいんですか!? 丸が付いてないんですけど!」と言ってみたんですけど、「何かあったら改めて電話しますから」と言われ、丸が付いていない書類はカウンターの奥へ消えていってしまいました…。

確かに、「スモビバ!」の「青色申告承認申請書」に書かれている説明を見ても、「承認といっても、提出内容に不備や問題がない限り、税務署からとくに連絡はありません」と書かれているので、そんな書類なのかもしれないのですが…。

とりあえず、来年から青色申告になってしまったようです。弥生さん、よろしくお願いします(汗)

でも、心配なのは電話より控えだったりする

「スモビバ!」には、「開業届け」のページに、「口座開設などの証明にも使う場合があるので、必ず『控え』をもらいましょう」と書かれています。一方、「青色申告承認申請書」には、控えの件は何も書かれていません。

でも、税務署で控えをもらったのは「青色申告承認申請書」のほうなんですね。これは一体どうすれば…?

「控えは税務署で出してもらえるのかなー」とアバウトに考えて出掛けた管理人。開業届けをどこで出したらいいのか税務署の人に尋ねた際に、「青色申告承認申請書の控えはありますか?」と聞かれて慌ててしまいました。

こちらから用意するものなの?(くれるのかと思ってた)

「持ってきてないです」と言ったら、青色申告承認申請書の書類を出してくれて、「同じ内容を書いて、1枚を控えにしてください」と説明があったので、「なるほどー」と、書類を作成。

「青色申告承認申請書」2枚、「開業届け」1枚を窓口に提出しました。

そしたら、3枚とも回収しようとされたので、慌てて「1枚は控えにください!」と阻止。控えのハンコを押してもらって、無事ゲットすることができたのでした。

でも、後から気が付いたんですけど、「スモビバ!」に書いてあるのと違う書類ですよね、これ(汗)

控えのことは、もう少し落ち着いてから税務署に確認してみようと思います…。

白色申告はこちら⇒やよいの白色申告 オンライン
青色申告はこちら⇒やよいの青色申告 オンライン

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