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今日は八十八夜。

けさ、「とくダネ!」の天気予報で天達さんが言ってたんですけど、「八十八夜の別れ霜」と言って、八十八夜になると関東から西では霜の心配がなくなるんだそうですね。

それでお茶摘みもこの時期に始めるんだそうですよ。
なるほど~。

で、この「八十八夜の別れ霜」、sumi父に聞くと「八十八夜の忘れ霜」なんて言い方をするっていうんですね。何? 何? いろんな言い方があるわけ???

この言い回しは「ことわざ」だろうと当たりをつけて(笑)早速、「暮らしの中のことわざ辞典」で調べてみました。世間では机上版第3版が出てるみたいですけど、うちのは第2版です。

八十八夜の別れ霜(はちじゅうはちやのわかれじも)

八十八夜を過ぎるとあまり霜がおりなくなるということ。それで八十八夜を種まきの時期の目安にする。関東南部地方から近畿地方にかけての太平洋沿岸地方、四国地方、九州の山岳地帯を除いた地方ではこのようなことがいえるが、東北地方などでは八十八夜後の霜も多いから気をつけねばならない。

さすがお天気に関することだけあって、「関東から西」といっても地域が限られてくるみたいです。伊藤園の「お~いお茶 茶畑日記」でも2005年5月2日(火)「今日は八十八夜」のエントリーに4月12日から摘採が始まっていると書いてありました。こちらは随分早いですね~。

辞書には他に類語として、「八十八夜の忘れ霜[別れ小霜、霜別れ]」「五月五日の別れ霜」「名残りの霜」なんて言葉が並んでいます。

中には「九十九夜の泣き霜」なんて言葉もあるんだとか。そういえば天達さんも、「とは言うものの、実際はもう2~3日、霜の心配をしなくてはいけない天気です」と言ってました。泣き霜は嫌ですよね (^^;

あと、「新明解国語辞典」を調べてみると、八十八夜に関してこんな解説がありました。

はちじゅうはちや【八十八夜】

立春から数えて八十八日目の日。五月一、二日ごろ。農家で種まきなどの適期とする。

5月6日はカレンダーによると、もう立夏。関西ではいつまでも暖かくならないので気がつかなかったけど、季節はいつの間にか先に進んでいるようです。

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