ちりめん細工って何?

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「ちりめん細工」は、江戸時代から伝わる伝統手芸のことです。

「ちりめん」は、細かな「しぼ」を持った絹織物のことで、着物を彩る生地の一つ。

その小さな残り布や、着物を解いて作った古布を縫い合わせ、袋物に幾何学模様を飾ったり、季節の花や動物をあしらったり、縁起のいい食べ物や人形などの玩具が作られていたのが「ちりめん細工」の始まりです。

縁起物が作られることが多く、現在でも有名なものにはお雛さまに飾る「つるし飾り」がありますよね。

廃品利用の点からいえば、ちりめんの他にも布地はあるわけですが、ちりめんは伸縮性があり、独特の風合いがあるため、こうした細工ものに愛用されていたみたいですよ。

でも実は江戸時代には「ちりめん細工」とは呼ばれていなかったようで、明治から大正にかけて発行された書物では「裁縫お細工もの」と表記されていたようです。

戦争の混乱や生活様式の変化で一時その伝統は消えかけていましたが、昭和になってから「ちりめん細工」の名称で復興活動が興り、伝統の見直しが始まりました。

何度かブームも起こり、愛好する人が増えています。

手のひらサイズの袋物を作るフェリシモの手作りキットがあります


フェリシモ 四季のうつろいを手仕事で楽しむ ちりめんのお細工物の会

「ちりめん細工をやってみたいな」

そんなふうに思っている人には、フェリシモの「四季のうつろいを手仕事で楽しむ ちりめんのお細工物の会」がおすすめ。

伝統の技法を学びながら、手のひらサイズの袋物を作ることができる、12回限定の手作りキットです。

対象は「ビギナー卒業コース」なので、全くの初心者さんには少し難易度が高いですが、届いてすぐに始めることができる材料のキットに作り方の説明書がついているので、気軽に取り組めるようになっているんですよ。

1回注文すれば、12種類のデザインの中から1種類ずつ月に1回お届け。全種類届くとお届け満了となって以降はストップするスタイルです。

途中でストップ・再開は自由。お届けの順序はフェリシモにお任せなので、何が届くのかはお楽しみです。

日用雑貨
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管理人管理人:sumi
活動範囲は兵庫県南東部から大阪北部の辺り。アポロ宇宙船が月に着陸した世代です。

似顔絵はツカエル!アバターを利用させてもらいました♪
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