靱公園

「ここ、おもしろいよ~」と友達に薦められてやってきたのは靱公園。難しい字ですけど、これで「うつぼこうえん」と読みます。

大阪市中央卸売市場ができるまでは大きな魚市場があった所だそうで、かなり広い空間ですよ。けっこう大きな木立が続く、長い長い道が印象的な公園です。

靱公園の椅子

長い長い道の途中には、こうしてベンチが置いてあります。雰囲気がありますよね♪ 公園の一角にはバラ園もあるので、シーズンにはそこそこ人気もあるみたい。

ほら、今はバラの時期から外れちゃってますが、ご近所さんが遊びに来ているようです。賑わってますね~。

ブロンズ群像

と、思ったら… これ、銅像なんですよ。びっくり。

FIRST RIDE

お父さんの手。超リアル(汗)

FIRST RIDEのリアルな手

自転車に乗ってる女の子の靴なんて、質感が半端じゃありません。

FIRST RIDEのリアルな靴ひも

ペダルを踏んでる靴の裏までちゃんとあるんですよ。
(屈んで撮った。これぞブロガー魂)

FIRST RIDEの靴の裏

なぜにここまでリアルを追求してるんでしょう? びっくりしていると、この公園を教えてくれた友達が一言。

「芸術だから」

…芸術って、すごいんですね(汗)

FIRST RIDEのプレート

銅像のそばに設置しているプレートによると、作者はJ.SEWARD JOHNSON JRさん。銅像には題名もあって、「FIRST RIDE(始めての自転車)」と書いてあります。あれ? こういうときって、「初めて」じゃないのかな?? まあ、いいか。

ちょこっと調べてみたところ、80年代から始まった「Man On the Street series」という作品のようです。どういう経緯で靱公園に設置されたのかはわかりませんが、3体ある銅像はみんな「Children & Families」をテーマにしたものみたいですね。

J.Seward Johnsonさんを紹介しているこちらのサイトでは、オリジナルの銅像を見ることができますよ。新品だと顔や手、髪の毛にもちゃんと色がついているようです。

J.Seward Johnson

ということで、ほかの2体も見てみましょうか。

こちらは「CHANGING TIMES(変わってきた時代)」。鞄を持ったお母さんはこれから出勤かな? お父さんは保育園に寄ってから出勤するんでしょうか。でも、なぜだか鞄を持っていないんですけど。

…って、まさかこの服装で専業主夫!?(汗)

CHANGING TIMES

そしてこちらは「BIG SISTER(姉)」。面倒見のいいお姉さんが靴ひもを直してくれてます。いいですね~、お姉さんは優しくて。

BIG SISTER

靱公園、なかなか楽しい所なんですが… 友達の話ではやっぱり夕方に通るとちょっとギョッとしてしまうそうです(笑)

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