先月の28日、e-onkyo directの「BASE-V20HD」[BB]の体験視聴会に行ってきました。もちろん手に入れたばかりのKissFも一緒です♪ 早速、ONKYOの建物をパチリ。

オンキョーの建物

お向かいにあるトイザらスを目指して車がすごい列になってましたよ。これってハロウィーンが近いから? けっこうにぎやかで活気のある場所です。

会場はオンキョー大阪本社開発部門の中にある視聴室。ずいぶん分厚い扉が出迎えてくれました。

オンキョーの視聴室

視聴室に入ると、「BASE-V20HD」[BB]の2.1chシアターパッケージが並んでいます♪ 9月10日に発売されたインターネット限定販売のブラックカラーバージョンです。ちなみにテレビモニターはAQUOSが使われていましたよ。

オンキョー BASE-V20HDとアクオス

真っ黒なのは木材に7回も塗装と磨きを繰り返して仕上げた高光沢ピアノ仕上げ。プラスチックではないのです。

高光沢ピアノ仕上げのボディ

周囲の景色が映り込むほどピカピカしているこの塗装、ヨーロッパでは「ピアノフィニッシュ」といって、去年か一昨年くらいからはやっているそうです。オンキョーでも従来は木目調の製品が主流だったけど、最近は高光沢ピアノ仕上げのブラックも注目されているそうですよ。

扉が閉まってふと見ると、携帯が圏外になってました。なんだかすごい場所ですね~。ドキドキ(汗)

視聴室の扉が閉まったあと、携帯が圏外に

実際に視聴させていただいたのは、アクション映画、音楽のライブ、アニメ映画、そして参加者のお一人が持ってきた「スターウォーズ3」、そしてゲームの5種類。

それにしても「音がいい」ってすごいですね。ガラスが割れたりするときは空気に緊張感を感じるし、アクションシーンは痛そうなのが10倍くらい違うような気がします。ライブで観客が総立ちになって拍手しているシーンは客席の興奮が直に伝わってくるようで圧巻でした。

この辺の感想はのちほどもう少し詳しくレポートするつもりですけど、とにかくDVDが持っているという情報量の多さにはびっくり。十分な性能を持つ機械で観れば、こんなにいろんなものを感じることができるんですね。DVDなんて、日ごろパソコンでしか見ないからなぁ(汗)

オンキョーの担当の方がおっしゃっていた、「サラウンドに対応するフォーマットが入っていなければ、再生されるものは従来並みでしかありません」という話にも納得です。

BASE-V20HDはブルーレイも最大限に表現

言われてみれば、ブルーレイディスクは高画質の映像や臨場感あふれる音響を記録することができるというし、地上波デジタル放送は映画館のような臨場感の5.1chサラウンド放送が可能だといいます。映像や音響の表現技術はどんどん進んできているわけですね。

でも、薄型液晶テレビの登場で大型化した画面は音響関係にとっては厳しい環境なんだそうです。

同じスペースに設置するとき、ブラウン管テレビに比べ、液晶テレビは大きな画面にすることができるので人気がありますが…

液晶とブラウン管の画面差比較

その分、スピーカーに割けるスペースが構造的に少なくなってしまったというデメリットが。

液晶とブラウン管のスピーカー占有率

このままだと中・低音が弱いため低音を補充しなくてはならないのだそうです。

確かに液晶テレビでもスピーカーのスペースがある物はいいけれど、画面ばかりでどこにスピーカーのスペースがあるんだろう… という物もありますよね。

家庭に送られてくる情報量は半端なく増えている今、音にこだわる人も、そうでない人も、テレビのスピーカーだけでは「物足りない」という人が増えてくるのかもしれません。

ホームシアターというと、どこかマニアな人の趣味の世界── なんてことを思っていましたけど、実際の環境はそうでもなくなってきているようです。


BASE-V30HDX(BB)

ショップサイトをチェックする⇒ONKYO DIRECT オーディオ販売

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音を楽しむ環境 08/10/08
商品レポート BASE-V20HD[BB] 08/10/06
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