実際に測定した数字から計算で電気代などを割り出すことができますが(前ページ参照)、ワットチェッカーの便利なところは、やはりボタン1つで確認することができることだと思います。

でも、その数値は実際のところ合っているのでしょうか? ちょっと意地悪ですが、計算した数字と見比べるためにも該当の数字を呼び出してみることにしました。

電気料金を設定して呼び出してみる

料金モード初期値
料金モード初期値

メニューボタンを1回押すと、測定モードから料金モードに切り替わります。初期値は20円/1kWhになっているので、関西電力の電気料金単価に変えなくてはいけません。

我が家の電気料金単価は燃料調整費を引いて23円35銭/kWhだから、この数字を設定画面で打ち込みます。

電気料金単価の設定画面
電気料金単価の設定画面

どの動作モードからでもいいので、設定ボタンを3秒以上連続押しすると設定画面を呼び出すことができますよ。

数字の入力が終われば設定ボタンを1回押せばOK。

モードの変更から料金モード画面を出してアップ、ダウンボタンを押すと、累計料金(Total)、年換算料金(Year)、月換算料金(Month)、週換算料金(Week)、日換算料金(Day)、1時間当たりの料金(Hour)を確認することができます。

1時間当たりの料金画面

ということで充電中に1時間当たりの料金を出してみました。0.09となっています。

2時間充電したとすると0.18円。四捨五入すると計算したのと同じくらいの値になります。

以上にあげたような電気料金は、ワットと使用時間から計算しようと思えば把握することができますが、やはりボタン1つで確認できるのは手軽です。

CO2排出量を設定して呼び出してみる

CO2排出係数の設定画面
CO2排出係数の設定画面

ちなみに電気料金の単価を設定するとき、続けてCO2の換算値を設定できる画面になります。

ここを設定しておけば、CO2排出量もチェックできるようになります。

関西電力の平成20年度のCO2排出係数を見ると、「0.366kg-CO2/kWh」となっているので、0.366と入力して設定ボタンを1回押します。

SAVEという文字が出て、測定モードに戻れば準備完了。

次にモード変更で総CO2量を表示すれば数値がわかるはず… なんだけど、携帯を1回充電したくらいでは、その数字はまだ0のままなので(汗)ほかにもいろいろ測定して確認してみようと思います。

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